3.19.2018

雲仙普賢岳2

九州の山旅4
2018年3月7日~3月14日
member 伊藤記
深江の道駅から雲仙普賢岳。借りた軽ワゴンは右はし

平成新山

有明海と天草方面

3月12日月曜日
深江の道の駅から、普賢岳と平成新山が朝日に輝くのを眺める。
7時半にスタートしてジグザグ道をドライブ、仁田峠のロープウエー駅8時半の始発に乗る。ほかにだれもいない。前回と異なり今日の展望は申し分なし。

山頂駅から妙見岳まではすぐ、国見岳へはかなり急な岩場を登る。平成新山がすぐそこにあって煙が上がっている。眼下は、旧火口で鬼人谷。山頂でのんびりしていたらロープウエーを使わずに登ってきたおばさんと会う。ささとどこかバリエーションルートを下って行った。

いったん大きく下って鬼人谷コースに入る。日当たりの悪いところで数日前の雪が大量に残っている。
蚕の卵を保存したという風穴がいくつかある。富士山の風穴とおなじ。大回りして平成新山のヘリに上がる。新山のすぐとなりを歩く。新しい噴石がごろごろしていて生生しい景観だ。普賢岳山頂一帯は平成の溶岩ドーム(新山)のほか複数の古い溶岩ドームが並存しているという。火口にある溶岩ドームというのは中央火口丘のことだろう。

普賢岳山頂に立つ。こないだは樹氷とシュカブラの景色だったが今日は雪の片りんだけ。ここまで3人に会っただけで意外とすいている。あの普賢岳に登れるとは思わない人が多いかもしれない。自分もそのひとりだったのだが。

あざみ谷を下り1時過ぎに終了。九州の山はどこもハイキング程度の時間で登れるのでラクなものだ。
そとめの夕日

ドロ神父の村、出津

中浦ジュリアン記念館

お気に入りの雲仙温泉よか湯に寄ってから山を下る。明日は予備日、どこかへ移動したい。いったん長崎市内へ入り半島の西側、サンセットロードを北上、西海市方面へ。そとめの道の駅へ。外海と書く。ドロ神父と夕日がここの名物だという。
平戸オランダ館

平戸城

石岳から九十九島

佐世保港あたり

3月12日火曜日
昨日の夕日はきれいだった。ドロ神父の村と教会を見学したあと、サンセットロードをさらに北上、中浦で天正少年使節の記念館を見て、池島、松島と旧炭鉱島を眺め大島へわたり炭住跡を探索する。

佐世保に入りハンバガーでランチして平戸島まで走る。大橋は昭和の52年の出来。平戸城を見学、オランダ商館や港を見てからUターンして佐世保道の駅へ。新しいきれいな道の駅だが三角敷地の三方を道路が囲んでいてうるさい。

3月12日水曜日
第8日目で最終日。佐世保名物の九十九島と軍港を石岳から眺める。結構な景色だった。なんだか、、奇怪なハウステンボスの横を走って、黒猫に荷物を預け長崎空港でカステラを買う。
この日の午後便は四国山地上空から御前崎を迂回して大島、成田上空から羽田。下界の様子がよく見えた。