カテゴリ:2010年の記録
太郎ハイキングと富士山お釜スキー
<20100604-06>
6月4日金曜日
メンバー 太郎 伊藤フミヒロ記
よい天気が続く。昼過ぎに太郎と東京を出て、来週のハイキング取材のためのロケハンに行く。厚木郊外の鐘が岳と思ったが、東丹沢はいまごろ山ヒルの大発生中、を思い出して、そのまま山中湖へ。湖畔から大平山に登って写真を撮る。クリアな空気と斜光でいいかんじ。取材しなくてもいいくらいの写真が撮れた。ワラビがあちこちにあってひとつかみゲット。
5日土曜日
メンバー 太郎、伊藤フミヒロ 児玉都築組
4時に小屋を出て富士宮口5合目へ。リーシュを放すと一瞬、太郎が消える。すぐ戻ってきたが登りたくないのかもしれない、がわからない。児玉都築組がやってきたのを確認して、6時スタート。100人くらいはいるようだ。太郎は元気にがんがん登っていく。児玉都築組はシールで雪渓ルートを登っている。剣が峰頂上に12時過ぎに到着。太郎2度目の富士山登頂。風もなくいい天気。ラッキー。日本最高峰標識を上からなでられるくらいの大雪状態。
12時過ぎに剣が峰山頂からお釜に滑り込む。太郎が、びびって、ついてこないので虎岩でストップ。児玉都築組が火口底まで滑り込むのを撮影する。
2時に下山開始。太郎はやはり急斜面の下りは苦手。4時過ぎに5合目帰着。温泉、と小屋で乾杯。
<剣が峰山頂で>
<剣が峰山頂で>
6日日曜日
児玉都築組が富士五湖観光に行くのを見送って、小屋の用事を済ませる。無線を入れると小田さんとかの声、大石で飛んでるらしい。今日は山中湖で飛びたかったのだが、いってみるかと太郎とのんびりでかける。いつもメンバーのほかに、丹沢や朝霧、川地塾の知り合いビジターがたくさん来ていて絶好調。が、上がるバス便がなく太郎と散歩するだけ、間抜けだった。近頃の河口湖はそういうところが不便だね。昼過ぎにエリアに行く方も行く方だが。
伊藤フミヒロ記
DR.Kodama`s GPS track
<20100604-06>
6月4日金曜日
メンバー 太郎 伊藤フミヒロ記
よい天気が続く。昼過ぎに太郎と東京を出て、来週のハイキング取材のためのロケハンに行く。厚木郊外の鐘が岳と思ったが、東丹沢はいまごろ山ヒルの大発生中、を思い出して、そのまま山中湖へ。湖畔から大平山に登って写真を撮る。クリアな空気と斜光でいいかんじ。取材しなくてもいいくらいの写真が撮れた。ワラビがあちこちにあってひとつかみゲット。
5日土曜日
メンバー 太郎、伊藤フミヒロ 児玉都築組
4時に小屋を出て富士宮口5合目へ。リーシュを放すと一瞬、太郎が消える。すぐ戻ってきたが登りたくないのかもしれない、がわからない。児玉都築組がやってきたのを確認して、6時スタート。100人くらいはいるようだ。太郎は元気にがんがん登っていく。児玉都築組はシールで雪渓ルートを登っている。剣が峰頂上に12時過ぎに到着。太郎2度目の富士山登頂。風もなくいい天気。ラッキー。日本最高峰標識を上からなでられるくらいの大雪状態。
12時過ぎに剣が峰山頂からお釜に滑り込む。太郎が、びびって、ついてこないので虎岩でストップ。児玉都築組が火口底まで滑り込むのを撮影する。
2時に下山開始。太郎はやはり急斜面の下りは苦手。4時過ぎに5合目帰着。温泉、と小屋で乾杯。
<剣が峰山頂で>
<剣が峰山頂で>
6日日曜日
児玉都築組が富士五湖観光に行くのを見送って、小屋の用事を済ませる。無線を入れると小田さんとかの声、大石で飛んでるらしい。今日は山中湖で飛びたかったのだが、いってみるかと太郎とのんびりでかける。いつもメンバーのほかに、丹沢や朝霧、川地塾の知り合いビジターがたくさん来ていて絶好調。が、上がるバス便がなく太郎と散歩するだけ、間抜けだった。近頃の河口湖はそういうところが不便だね。昼過ぎにエリアに行く方も行く方だが。
伊藤フミヒロ記
DR.Kodama`s GPS track
taro_ohirayama |
Taro climbed Mt.Fuji |