足利市の裏山です。足尾連山の南端
2025年11月18日 火曜日、晴れくもり
member kei itokisya(記)
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| 足利観光とハイキング |
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| このあたり一帯が行動山、石尊山はここらしい |
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| 鑁阿寺 |
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| 足利学校 |
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| 太田金山城 |
パノラグラム作品
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| 足利学校 |
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| 上 金山の新田神社 |
早出して関越道東松山IC、そこからまっすぐ北へ国道県道で足利市街へ、9時着。
室町時代以前からの足利氏のふるさと。足利学校と鑁阿寺(ばんなじ)を見学。どちらも大層立派でした。
足利市の裏山は足利アルプスといわれているらしい。足尾連山の末端で、山が関東平野に呑み込まれるところ。
くねくね坂道をドライブして天空テラスPに上がりました。このあたり寺や社が多いです。
11時ころスタート、毘沙門天の社を通って山道を上がりすぐ稜線にでて大岩山まで登ります。眼下に足利、太田などの市街と関東平野が広がっています。
大岩山からいったん下り行道山へ。見晴らしのいい岩っぽい尾根道で秋色がきれい。行動山石尊山は思っていたよりも近いです。
足尾、日光の山が見えます。利根川をはさんで向かい合うように赤城山と榛名山、奥の浅間山は大きいです。西上州の山や妙妙義山はよくわかりませぬ。富士山も。
谷川岳は雪雲の中。
トレランの若者に会いました。あと女性ソロの方にも。空いてます。
往路を戻って3時間ほどのハイキングでした。西風が冷たいですが景色のよいところです。
街外れでランチして渡良瀬川をこえて隣りの太田市へ。群馬県です。金山城跡を訪ねました。
金山は昔し鉄鉱石がとれたそう。南北に長い山で城趾も長大です。遺構がはっきりしています。
鎌倉末期は新田氏が管理していたそう。戦国時代は大々的に歴史に登場するようです。
新田次郎の長編小説「新田義貞」を読んでいて、そんな話がありました。
というよりもその本を読んで今回、太田や足利を訪ねる気になりました。
いちばん高いところに本丸があって今は新田神社になっています。 ケヤキの巨木がすごい。樹齢800年とか。
上武道で渋川に移動、坂道を登って伊香保温泉のニュー伊香保にイン。
金山城 太田市
http://www.eniguma49.sakura.ne.jp/zyousi/gunnma/ootakanayamazyou/ootaknayamazyousyasinn.html
メモ プジョー車308の問題のエンジン Geminiに聞いてみた
1.2 PureTechエンジンは問題がありますか・
1.2 PureTechエンジンに関する主な問題点は、「オイル浸漬式タイミングベルト」の設計に起因する劣化と、それによるエンジンオイル系統への影響です。
⚙️ 主な問題点とそのメカニズム
1. タイミングベルトの劣化と破片の発生
このエンジンは、タイミングベルトをエンジンオイルの中に浸す**「湿式タイミングベルト(オイル浸漬式タイミングベルト)」**を採用しています。これは摩擦の低減や静音化を目的とした設計ですが、以下の問題を引き起こしました。
2. オイル系統の詰まりと油圧低下
ベルトから発生した破片はエンジンオイルの中を循環し、以下のような深刻な問題を引き起こします。
オイルストレーナーの詰まり: エンジンオイルを吸い上げるためのオイルポンプのストレーナー(フィルター)に、ベルトの破片が詰まります。
油圧の低下: ストレーナーが詰まると、オイルポンプがオイルを十分に吸い上げられなくなり、エンジン全体の油圧が低下します。
潤滑不良とエンジン故障: 油圧低下によりエンジンの重要な部品(ターボチャージャーなど)へのオイル供給が不足し、潤滑不良が発生します。これが続くと、最悪の場合、エンジンが焼き付くなどの致命的な故障につながる可能性があります。
3. オイル消費の増加
一部の車両では、構造的な問題や摩耗により、エンジンオイルの過剰な消費が報告されています。これによりオイル量が規定以下になり、潤滑不足を助長するリスクもあります。
🔧 メーカーの対応と対策
メーカーであるステランティス(旧PSAグループ)は、これらの問題に対して、タイミングベルトの材質変更や、より短い間隔での点検・交換の推奨、そして問題が発生した車両に対するリコールや保証延長、修理費用の負担などの対応を行っています。
メンテナンス間隔の短縮: メーカー指定のオイル交換サイクル(例:2万km)が長すぎると指摘されており、ユーザーの間ではより頻繁なオイル交換(例:4万kmごと、またはそれより早く)が強く推奨されています。
ベルトの点検・交換: ベルトの状態(ひび割れや剥離)を定期的に点検し、必要に応じて早期に交換することが重要です。
オイルストレーナーの清掃: ベルト交換時には、オイルパンのチェックとストレーナーの清掃が必須とされています。
💡 現在の状況
初期のPureTechエンジンに問題が集中していましたが、最新世代のエンジンでは、湿式ベルトからタイミングチェーンへの変更が進められるなど、設計上の根本的な見直しが行われています。
もし現在このエンジン搭載車を所有されている場合は、ディーラーや専門の整備工場でタイミングベルトの状態とオイル系統の点検を定期的に受けることが最も重要です。
他にご不明な点があればお気軽にご質問ください。
1.2 PureTechエンジンはプジョー以外にもつかわれていますか
はい、1.2 PureTechエンジンは、プジョー以外の多くの自動車ブランドでも広く使用されています。
これは、このエンジンがもともとプジョーとシトロエンを擁していたPSAグループ(後にフィアット・クライスラー・オートモービルズと合併し、現在のステランティスを形成)によって開発されたためです。
🚗 1.2 PureTech エンジンが搭載されている主なブランド
1.2 PureTechエンジン(EB型エンジン)は、主に以下のブランドの車両に搭載されています。