1.24.2023

野島公園、三笠公園 うみかぜ公園(三浦半島)

午後出。曇り日で寒い日

第三海保どうやって運んだのか

member itokisya

2023年1月23日 月曜日

上 野島山から海のほう。ニッサン追浜工場広い
下 向かいに猿島。横須賀うみかぜ公園

戦艦三笠改装中。帆柱があって帆船機能もあったらしい

移築された東京湾第三海保一部(うみかぜ公園)

 伊藤博文別荘(野島公園)



第三京浜、横浜新道、横横道で逗子インター、野島公園で伊藤博文別邸、野島山散歩。

横須賀三笠公園に移動、戦艦三笠撮影、うみかぜ公園に移動して第三海堡一部見学、横須賀インターから帰路。5時間のトリップ







第三海保の写真(ネットから拝借)
どうやって撤去して一部を移築したのか気になりましたがだいたいわかりました。
富津岬と横須賀間がいちばん狭い

関東大震災で三分の一が水没した

巨大クレーン船で持ち上げて台船で運んだ



1.02.2023

八千穂高原のスキーとトリップ

佐久往還から下仁田街道

date 2022年12月31〜2023年1月1日 

member itokisya(記)

上 八千穂高原の白樺林。日本一と案内ありました
下 野辺山の平沢峠から八ヶ岳と南アルプス。ここは飯盛山の登山口

上 妙義山のパーキング
下 八千穂高原スキー場のあたり

今回のドライブ距離は400kmくらい


12月31日 土曜日

はれ

前の日の夕方にでて、中央道談合坂サービスエリアで車泊初めて。未明に移動して韮崎道の駅でもういちど車泊。下りはすいてますが上りは混んでるようでした。


佐久往還を北へ、野辺山で平沢峠へ寄ります。八ヶ岳の展望台です。飯盛山ハイキングの人が数人いました。

雪は少ないですが、日陰はしっかり凍っています。

近くの電波天文台は想像ですがもう役に立っていないのではないでしょうか。ジエームスウエッブ宇宙望遠鏡の時代、古すぎるのでは。こんど検索してみます。


※もうやめるみたい。

https://science.srad.jp/story/18/08/07/0457202/

平沢峠から八ヶ岳


八千穂高原スキー場へ移動します。日中の半日券4時間というのがあって3000円。2時間ほど10本くらい滑りました。ゲレンデの雪は硬いです。


佐久南IC近くのホテルルートインにイン。

佐久観光局の集客キャンペーンを利用しました。宿泊料は2000円引き。さらに一万円までの飲食・買い物は50%引き。うまく利用すると7000円お得、というものです。佐久だけで使えるハレタポイントを使い切りました。が実際のところサイフは軽くなりました。


1月1日 日曜日

晴れ

浅科道の駅から浅間山ほか。見るだけでは山の積雪量はわかりません

ホテル朝食6時半。浅科道の駅へ移動。ここから浅間山を撮影しました。

湯の丸すきー場と池の平山へ行くつもりでしたが、山は雪が少なさそうです。車にエラー信号が出たりして山登りは止めました(ディーラーに修理依頼中ですがパーツがまだ届かない)。

内山峠へ向かいます。254国道、下仁田街道。雪はほとんどありません。

妙義山神社へよってみました。初詣の車で満車です。山を撮ってみましたが雪はなく面白くない写真になりました。254国道をドライブします。

まっちゃんからもらったUSB音源には1000曲くらい入っていて飽きません。オーディオがいいのと静かなのとでこのところクルマで音楽を聞きます。


東松山ICまで元旦の道をすいすい走って夕方都内にはいりました。



八千穂高原は佐久穂町の内。夏は麦草峠に上がり茅野へドライブできます



1.01.2023

わたしだけなつかしいクルマたち

50年くらい車でトリップしている

伊藤フミヒロ記

25歳ころ蒲田の教習場へ行って運転免許証をもらった、から早いデビューではないかもしれません。会社の先輩複数がこれからはクルマであちこちでかけるのがいい、遊びでも取材でもクルマで世界をひろげよう、という。かれらもクルマ好きであちこち飛びまわるような人だった。

免許をとったその日にホンダシビックをゲットして街中をおそるおそる走りました。テクニックがあるわけではありませんが、運転は好きなほうだとおもいます。

新車の黄色いシビックに数年乗ったあと、スバルレオーネ4wdに乗り換えました。赤色のヴァンで4ナンバーなので当時は乗用車ではなく貨物車扱いでした。今のRVやSUVのはしりともいえますが、このころは乗用のステーションワゴンはなかったかと思います。このレオーネはスバルからの貸与でアウトドア誌の編集部でモデル車だったのですが、1年落ちでゲットできたのでした。

そのあとはVWのゴルフ第一世代。白色の2ドアで気にいっていました。田舎者なので外国車崇拝があったかもしれません。70年代は外国車はとくに珍しいものではなかったのですが、今ほど氾濫していなかったと思います。オートマチック車は初めて、新車価格は安くありませんので、最初はエアコンなしで購入しました。夏は三角窓から風を入れて走りました、パワーウインドなどはありません。

えーと、そのあと、なんどか車を変えましたが、思ったほど当時の写真は残っていなようです。インスタグラムにのせた写真や、旅先で見つけた自分と同じくるまの写真などを載せてみます。車もいわば相棒、かつてのバディのおもひでです。

思えば先輩の言ったとおり。クルマのおかげでたしかに私の世界は広がったとおもいます。

トヨタハイラック、ルノールテシア、オペルヴィータ、VWゴルフ、ローバエステート(オースティンモンテゴ)など

トヨタハイラックス、ローバエステート、プジョー306

オペルヴィータ

プジョー306、ルノールテシア、オペルヴィータ、トヨタハイラックス、

シトロエンDS3

ルノールテシア。フランス車はまっちゃんのお下がりが多い

もつべきは御大尽ともだち。プジョー308SW (まっちゃん撮影)


車中キャンプOK。プジョー308SW
この半世紀ほどはクルマは善、マイカーの時代だったかもしれませんね

追加

ホンダシビック初代、お、なつかし



スバルレオーネ ヴァン おうなつかしいぜ

ゴルフ初代。
これけっこう壊れました