2.26.2002

福岡の岩場2回

福岡の山

いいところです
福岡のみうら~です。
3/7 ?
昨日、奥日向神の岩場に行ってきました。 福岡市内から九州自動車道八女インター
経由で約1時間半の福岡県南部にある日向神ダム周辺のエリアです。 赤本にも載っ
ている人気エリアです。(とは言っても平日なので誰もいませんでした。) メン
バーは前回と同じTNFスタッフと二人です。

最初、愛のエリア上部で「夢中飛行5.9」登りましたが、風が強い上に日当りが悪く寒
くて仕方ないので、すぐに退散し、西日がよくあたり冬でも暖かいと書いてあった、
バルコニーエリアを目指しました。踏み跡をたっどてしばらく探しましたがエリアが
多くよく分からなかったので、日当りの良いスラブのルートを2本登ってきました。
 古いルートのようでサビサビのリングボルトやRCCボルトしかなくちょっとひやひ
やしましたが、フリクションの良い岩で快適に登れました。 あちこちうろついてし
まったので、結局3本で日没終了。 

もう少し暖かくなったらまた行ってみようと思います。



福岡支部のみうら~です。 ご無沙汰しております。
2/26
大分の八面山(はちめんざん)というエリアに行ってきました。 メンバーは私
とTNF福岡スタッフの2人です。
八面山は大分県北部の三光村(サンコウと読みます)というところにあり、福岡市内
から九州自動車道経由で2時間弱ぐらいで行けます。 上部、中部、下部に分かれた
安山岩の岩場ですが、今回は易しいルートがある上部エリアに行ってきました。 
登ったルートは以下です。
春よこい 5.9
耶馬美人 5.10a
恋の滝登り 5.9  (25mぐらいあるとても快適なフェイス。星付きです。)
標高600mぐらいの低い山ですが、山頂付近だったので結構寒く4時すぎに退散し、行
きに見つけた「道の駅 やまくに」のとなりにある温泉に入ってきました。 先日久住
山に登った帰りに寄った由布院の温泉もそうでしたが、200円で入れて源泉100%、そ
の上、帰りにおばちゃんがお茶とおしんこをご馳走してくれました。 九州は温泉天
国で人もとっても優しいところです。
八面山には上部エリアだけでも20本ぐらいのルートがあり、終了点もよく整備されて
いて、人気のエリアのようです。土日には結構混んでるのでしょう。 この次は星付
きの他のルートに挑戦しようと思います。
実は福岡近郊には他にもエリアがいくつかあるのですが、販売されているトポがほと
んどないので、地元の人に少しづつ教えてもらっています。 九州へお越しの際は是
非ご連絡ください。
みうら~

2.23.2002

冬富士スキー宝永山

冬富士スキー
 
2/23,24
土日の富士山麓スキー/ボードツアー無事下山いたしました。
今年は暖かいので、南斜面の雪解けが早く、別の面もぼこぼこでしたが、良い勉強に
なりました。宝永山はホワイトアウトで、お客さんを頂上までお連れで来ませんでし
たが(もともと頂上は予定していませんでしたが)、2.400Mから標高差800Mくらいは
滑降する事が出来ました。よろこんでいただけたと思います。
やはりプライベートスキーが気楽でいいですね。何か滑降プランありましたらお誘い
ください。
nabe

2月17日、日曜日
富士山フタゴヤマでスキーしてきました。
頂上でなべちゃんモンベルグループと合流。昨日天気がよく気温も上がったので
雪質は最悪。修行雪でした。
伊藤の時間、クロも同タイム。
1000太郎坊ー1200フタゴヤマ上頂上ー1330太郎坊
きしゃ

2.16.2002

佐渡山、黒姫山、根子岳

佐渡山、黒姫山、根子岳
  
いいところです
 
 3連休、伊藤さんとスキーツアーに行って来ました。
3日間予報に反し、良い天気でした。

土曜日(2月16日):佐渡山  大橋~佐渡山(往復)
 
前日夜発、(黒姫)信濃町インターに向かう。朝3時着の為、早く起きれず。昼、
(戸隠)大橋に到着。駐車キャパは6~7台というところか。なんとか車を止める事が
出来た。大橋よりたらたらと林道を歩き、佐渡山を目指す。今回の目的は、高妻山な
ので偵察も兼ねる。標高差700Mだが、もっと登りは楽に思えた。佐渡山の名の由来は、
山の上空から見た形が佐渡島に似ているから、だそうだ。
頂上から沢筋に、ダケカンバの疎林を滑る。雪質は最高だが、先週の暖かさで、底は
固く、板が弾かれる。3時間の山行だった。

日曜日(17日):黒姫山/小黒姫山(御巣鷹山) 大橋~黒姫山~小黒姫2回~大橋

渡辺友人鈴木氏も合流。9時出発。天候に不安があった為、雪崩等の不安の残る高妻
山は諦め、黒姫に向かう。標高差900M、外輪山に直登後、外輪山に沿って黒姫山に。
大変綺麗な景色である。黒姫頂上から七つ池に向かい滑り込む。(400M)
頂上直下から夏路が、池に向けてあり、そこが絶好の滑降ポイントだが、頂上から発
見出来ず。150Mくらい滑降してから発見。最高のパウダーポイントを、高速ターンで
駆け抜ける。池から振り返ると、やはり頂上直下に格好ポイントがあった。すこし残
念。
池より400Mハイクアップし、小黒姫へ。南東面に美味しい斜面が見えたので、池へも
う一度滑り込み戻る。再度登り返し、今度は南西面だ。わずかな急な斜面を楽しむ。
その後外輪山にシールを付けずに斜に登り返し、一気に大橋まで気持ちいいツリース
キーを楽しむ。4時前着。合計登行1700M 大変お勧めのコースです。

月曜日(18日):根子岳  峰の原ペンション~根子岳

前日、菅平にある小俣氏別宅に泊。
小俣、川崎カメラ氏と根子に行く。両氏から前日最高のコンディションとの情報。
10時発。登り、快調に飛ばし、取り付いている人をごぼう抜き。小俣氏お勧めのパウ
ダースポットである沢に皆で入る。沢山の人が、山に入っているにもかかわらず、こ
のラインはボトム迄ノートラック。ニセコ以上の雪質に声をあげる。根子始めてだが
侮れず。これで斜度がもっとあれば、、、。



 野沢TM通信2002シーズン第8号~黒姫山~

今晩は、ノブ@野沢です。
このところ、仕事が忙しく・・・うそ?(^_^;この一月ばかり休み無しの今日この頃
です。
野沢もすっかり春めいて道路の雪も消えまるで4月のようです。
(・・っていっても家の前には雪がありますが・・・・(^_^;)
いかがお過ごしでしょうか?
・・・で遅くなりましたがツアー報告なんぞ・・・・


 黒姫山と小黒姫山~予報が外れ儲けた~~2月10日~

渡辺君が伊藤さんと3連休で信越方面に来てくれると言うので久方ぶりに一緒にツ
アー・・・・荒れると言う予報がみごとに外れ思わぬ儲けのツアーとなりまし
た。。。。(^^)
寝坊したノブは、約束の大橋に遅れて到着・・・荒れると言う予報をいいことに朝か
らビールを飲んであきれられるノブであった・・・(^_^;
その場で今日のコースは、黒姫として小雪の降る中出発する。
新雪は、大橋で10センチほどベースはこのところの陽気でカリカリまるで3月のよ
う・・・
いつものように林道をペケペケと今日は仲間もいるので離しながらだらだらと行くの
も楽しい・・・(^^)
1500mを超えてもベースはカリカリなのでラッセルも20センチ程度で楽チン楽
チン・・・・(^^)
なんてことなく稜線へあとは稜線を写真を撮りながら行くと黒姫山の頂上へ・・・
(^^)
ピークで大休止お調子もんは、ビールとラーメンのいつものパターン・・・・(^_^;
頂上から七ッ池へ向かってレッツTM!!
渡辺君はかっとび滑り・・・さすが、伊藤さんもていねいなTMで降りてくる・・・
池へはあっという間・・・浅いもののそれなりの新雪にみんな・・・(^^)(^
^)
降りて池を横断し白い斜面が広がる小黒姫山(御巣鷹山)へ、樹林帯を登って行くと
程無く山頂へ、正面にさっき滑った黒姫の斜面が望めいい気分・・・・(^^)
休みも程ほどに再び池へ向かってTM・・!!あっという間に池で今度は隣の斜面と言
うわけで再び小黒姫へ登り返す。
今度は隣の斜面うを滑ってトラバース気味に1850の稜線へ登り返し、あとはCWニ
コルの森?を奇声をあげながら、渡辺君は颯爽と伊藤さんは丁寧なTMで・・・ノブは
インチキTMと調子に乗って樹木に向かってライダーキック・・・(x_x)☆\バキッ!
を駆
使し車へと戻った。

行程
8:40大橋(-7℃)-10:50 1870m稜線(-9℃)-11:55黒姫山頂上(-10℃)
12:25=12:40七ッ池(-11℃)12:45-13:20小黒姫山頂上(-10℃)13:25=13:30
七ッ池13:40-14:10小黒姫山頂上14:35=-15:051870m稜線(-13℃)=15:35大橋(-
10℃)

2.10.2002

宝登山

宝登山

 
いいところです
 
ロウバイを見に宝登山に登る。
by Kaazuo Mtsukura

 2月10日(日)、長瀞の宝登山(ほどさん)に登ってきた。以前から、宝の登山と
いうその山名が気になっていた。ただ、山というにはあまりに小さい。標高497mと、
500mにも満たない。さらに、山頂直下まではロープウエイで行ける。おじいちゃん、
おばあちゃんが気軽にやってこられる山なのだ。そんなわけで、なかなか足が向くこ
とはなかった。
 では、なぜ、そんな山に行ったのか? この時期、宝登山はロウバイが見事なのだ。
山頂に上がれば、ロウバイが山肌を黄色く染め、その向こうに秩父連山が一望できる
という。
 家を8時40分に出ると、宝登山ロープウエイ脇の駐車場には10時半過ぎに到着。駐
車場代500円を支払い、何とか空いた場所を見つけて停める。身支度を整えると、10
時40分に出発。不動寺の脇の車道をひたすら登っていく。この時期、雪を気にせずに
登れる山とあって、かなりのハイカーの数だ。半数はロープウエイを使わずに登って
いるようだ。
 途中からは林道をショートカットするように、山道がつけられている。山道脇には
ところどころ雪が残っている。のんびり歩くハイカーを次々と追い抜いていく。コー
スタイム1時間のところを45分ほどで宝登山奥宮を経て山頂に立つ。すでにかなりの
人出だ。70~80人くらいはいそうだ。
 山頂のロウバイは淡い黄色の花を鈴なりにつけ、あたり一面に甘い香りを運んでい
た。白梅や紅梅よりもずっと匂いが強い。花は、その名の通り、まさに蝋細工のよう
だ。花びらの質感がつるりとして、陽が当たると透けて見える。山頂からはロウバイ
の向こう西側に、ギザギザの稜線が印象的な両神山が目立つ。写真愛好家5人くらい
がそれを狙い三脚を立て、雲から太陽が出るのを待っている。南には山頂部を真っ白
にした武甲山が痛々しい。石灰岩採掘で小学生の頃登った姿とはまるで変わってしまっ
ている。
 小一時間ほど、ロウバイや白梅、紅梅を楽しんでから、ロープウエイの山頂へと向
かう。駅にはこれから下る人たちの行列が50人くらいできている。下山路へと向かう
と、左斜面に鮮やかな濃い黄色が目に飛び込んできた。福寿草が斜面にポッ、ポッと
明かりを灯すように咲いていた。山道に入ると、今度は、ロープウエイ下の斜面に枝
先にレモン色に近い黄色と臙脂の毛糸が絡んだように咲くマンサクが花をつけていた。
ちなみにマンサクは「まず咲く」ということからその名がついたとも言われ、まさに
春一番に山を彩る花の一つだ。
 それにしても、春一番の花はなぜ、どれもこれも黄色いのだろうか。単なる偶然な
のか。ただ、言えるのは、冬寒の時期、見ていてあったかく感じる花は、赤でも白で
もなく、黄色だ。もしかしたら、花もそのことを知っていて黄色に咲くのかも知れな
い。

サンティのボルダリング

サンティのボルダリング

いいところです 石寺
 
ISHIDERAです。
サンディエゴ サンティ(Santee)でボルダリングを半日する機会がありました。

都心部から15分の所にあり、アクセスが良いため人気があるそうです。
駐車場からのアプローチは5分、岩質は花崗岩で、スラブやスロパー系
のホールドが多く、最後にマントルを返すといった課題が主体です。

現在のサンディゴの気候は日中20度くらいで、朝と晩に少し冷え込みます。
地元ではジョシュア・ツリーがメジャーのようで、しきりにSanteeは、たいした
岩場ではないと言っていましたが、手ごろなボルダ-がこんな都心にゴロゴロ
あるのを、目の当たりし、アウトドア環境の違いを思い知らされました。

5.8~5.11bくらいのボルダ-を3時間くらい楽しんだ後、ビールを飲んで談話
しました。お店から車でちょうど10分なので、仕事帰りや仕事前に行ける
のではと思います。引越しは3月上旬になりそうです。

HAPPY CLIMBING!

2.03.2002

湯河原幕岩2月

湯河原幕岩岩登り
スパイダーマン登った 
 
ちゅうです。

2/24日曜久々のお休み。・・ホントだって。
疲れ果てていたのでのんびり幕岩へ。ところが梅見客100万人でげろげろ状態でタマゲタなあ~。
自動車もカッチンコ渋滞なので、ず~~と下の方に違法駐車して、ぷらぷらと近いとこへ。
登山道も行列で真夏の富士山みてえ。

え~~、クライミングの方はもう話すほどのもんじゃなくて・・・おっと、けんじさんが凄かったのよ。
以下の4本、ぜんぶOSしたんだよねえ。
5.9+(花と月)、5.9(グレゴリ~おじさん)、10a(ドロドロトロ)、10a(アブラカタブラ)
本人のコメントです。
”左腕を使えないので、これがハンデ。使えれば、・・”、もっと上行くって云うのかと思ったら、
”アルパインクリップできて、楽チンだったなあ”、などとのたまう。

わたくしの方は、マザースカイ11bで今年最初のどきゅ~んロングフォール。くやちいぃ~。
満腹食堂10cでは、pikaのダチンコたちからそこは右、次は左、足を上に、それ乗り込んで・・などの親切なアドバイスのお陰でなんとかや
れやれ。



石寺です。

石塚さん、他REIスタッフ2名(亀山さん・児玉さん)と幕岩へ行ってきました。
2/3 土曜、日帰り。ぽかぽかの梅見日和り。梅は2分咲きくらいでした。
梅祭でクライマーが幕岩を敬遠したのか、意外と空いていました。

初心者の女の子がいたので、てんとう虫ロックを中心に梅見がてらトップロープで
クライミング。

・ジュリア 5.9
・アナザガール横? 10b
・アナザガール 10a
・イット・ウォント・ビロング 5.9+
・ペーニ-レイン 11a (石寺 イレブン初RP)
・イン・マイ・ライフ 5.9
・ハニーパイ 5.7

HAPPY CLIMING!



ちゅうです。
1/19土曜、日帰り。
ふみちゃん、けんじさんと、梅見客で賑わう幕岩、1/19土曜、日帰り。
日は射していましたが、高い雲がなびく嘘寒い日でした。

幕山頂上直下にある悟空スラブへ。
・悟空スラブ4P(Ⅲ、5.6、5.6、5.7)・・・ちゅう、けんじがつるべでOS
#1P目は余計かも
#全体的にドッタァ~って寝てっけど、後半はちゃんと”岩登り”になるんで安心安心。
#しっかし、まじで100mあったよ。
・ちゅうが大遅刻だったので、これで夕方。
ふみちゃんはさっさと山中5.13山荘へ。

わたくしたちは、以下の勝負で閉店?まで頑張りました。(みんないなくなっちゃったよ)
・ヘイジュード10c
・オブラディオブラダ11a/b
・アナザガール10a(けんじさん会心のOS)



1月3日(木)
湯河原幕岩
メンバー:森 光 他大勢
今回もREIの児玉さんグループと一緒でした。
快晴でしたが今冬一番の冷え込みで、日が翳るととても寒かったです。
以下は森が登ったルート。
 
ニューエリア:正面壁の左奥にあるエリアだが、ルート図と実際のルートが判然としない。
・?? (10a?)
・?? (10a?)
・?? (10c?)
・Rakugan (11b/c)
 
正面壁
・スパイダーマン( (12a) 念願のRPができました。
 
森 ぴか

2.02.2002

八つ横岳三叉峰ルンゼ

八つ横岳三叉峰ルンゼ
  
雪が多かった 「WINTER CLIMBING 2002 」
 
伊藤ちゅうです。
2/2に八ヶ岳・横岳西面・三叉峰ルンゼを登り、無事下山しました。

・メンバー:伊藤ちゅう、伊藤ふみ、川崎カメ、池之内、みうら~
・行程:2/1鉱泉泊、2/2AM6:50~三叉峰ルンゼ大滝(取付)8:30~二
俣10:20~稜線11:40~地蔵尾根分岐12:15~
行者小屋13:20~美濃戸口(14:50着)
#美濃戸口以外の時間は、ちゅう+みうら~パーティのそれぞれの地点の出発時刻です。
・天候:雲量の多い晴、のち曇

・状況
雪が例年よりかなり多く、取付までの状態次第でいつでも中止する構えでした。
小同心クラックへ向かうパーティが途中まで先行していて、ラッセルはちょっと得しまし
た。
三叉峰ルンゼは、殆ど雪壁です。
大滝の上段5m、ガリー出口の立った氷壁、その上のスラブに辛うじて氷が出ていました。
二俣より上部は通常はあまり問題のない場所ですが、
雪崩跡がいくつか確認でき、強風と、また部分的に雪のノリが不安定なポイントもあって
緊張しました。
稜線も同様に雪が多く、僕自身はあまり見たことのない様相でした。

・その他
八ヶ岳有料道路が無料になってます。
スパシオ・小淵沢に屋根付きの露天風呂ができていました。

2.01.2002

十石山スキー

十石山スキー
雪が多かつた 
2002年2月? 調査中
 
渡辺 なべです。

十石山にスキーで行って来ました。

 行動予定通りに動けました。土曜日は、前日余り寝ていませんでしたので、1.200m
の登りは辛かったですが、頂上より一度滑り出したら、いってしまい、パウダー天国
白い粉に飲み込まれました。結局登りかえし含め、合計2.100m以上登ったので、熟睡
出来ました。十石の避難小屋はとても快適で、「寝具もありますので、皆さんも、もっ
と利用してください。森さん元気?」(竹前さんより)
 日曜日は、前日夜15cmの降雪があり、頂上よりボトムまで1.200m、快適に飛ばしま
した。途中の30°くらいの中斜面は最高でした。

 今回は、メンバーの足並みが揃っていましたので、ストレスのない山行でした。特
に東大の新井君はさすが、最高でした。今月、谷川3スラやるそうです。結果が楽し
みです。また、いい仲間と目標が増えました。3連休、誰か山行きましょう。



メンバー:竹前たか子、梶山(カメラ)、花谷(信州大)、伊藤/新井/関根(東大)
     服部(岳人)、大明、松田、渡辺