1.01.2010

2010年1~7月の記録へ


https://plaza.rakuten.co.jp/arcchronicle/diary/ctgylist/?PageId=1&ctgy=5


宮之浦岳・屋久島の山と旅

旅行は安易、登山は容易
メンバー 伊藤・記
2009年11月25〜28日  

●プロフィル
 島そのものが山という屋久島。海を見はるかす展望と海洋性の植生が魅力だ。最高峰の宮之浦岳は島の奥にあってアプローチは長い。定番のルートは淀川登山口から宮之浦岳を越えて白谷雲水峡までの1泊2日コース。高塚小屋など避難小屋利用になる。
 日帰りするなら淀川登山口までレンタカーかタクシーで入り宮之浦岳ピストンが可能だ。記録はその往復登山。
宮之浦岳。日帰りOK

●行程 
宮之浦岳 淀川登山口|花之江河|宮之浦岳|淀川登山口(行動9時間)
縄文杉 白谷雲水峡|縄文杉|太鼓岩|白谷雲水峡(行動11時間)
●レポート
 
11月25日。 
 昼の飛行機で屋久島入り。レンタカーで海岸線をドライブ。きれいな夕日を見る。チケットに付いていた安房の鶴屋泊。同宿の百名山おじさんと情報交換。
 
11月26日。 
 6時に宿を出て舗装林道ドライブで淀川登山口へ。数台の車とストレッチングする登山者。朝日とともに7時スタート。照葉樹の森を行き谷を越え屋久杉とシャクナゲの尾根を辿る。登山口が標高1340mだから宮之浦山頂まで標高差は600mしかないが、いくつもの起伏を越えていくので時間がかかる。
シカ、サルと遭遇。2時間ほど歩くと花之江河。南の島には稀有の高層湿原だ。

 山腹をトラバースすると投石平。ササとアセビの草原の向こうに宮之浦岳が顔を出す。翁岳と栗生岳の鞍部から急坂を1時間ほどで山頂に達する。12時着で片道5時間ほどかかった勘定。

 山頂は360度の展望。正面の永田岳が険しい。その奥に東シナ海、広い草原のあちこちに花崗岩の巨石が転がっている。帰路は同じ道を戻る。4時間歩いて4時終了。一日中好天でけっきょく7〜8人しか会わなかった。
安房の水明荘に移動。もののけ姫のファンには有名な民宿。清潔で美食。
 
縄文杉
11月27日。  
 縄文杉を見に行く。白谷雲水峡からもののけの森を抜けて往復。7時スタート。縄文杉のあたりで荒川から上がってきた複数のガイドツアーと合流してにぎやかになる。太鼓岩に寄って夕日を見て、6時、暗くなるころ駐車場に戻る。
11時間行動。全日好天。
 
水明荘。ネットから拝借
11月28日。
 海岸線をドライブして名所をまわる。朝の好天が昼頃大降りになり、また夕方にはきれいな夕日が拝めた。天気予報が外れるのはこの島ではふつうらしい。

29日 どんぐもり。朝いちの飛行機で帰京。鹿児島乗換えのjalの777機が飛びあがって10分もしないのに機体不具合で空港へ戻る。油を入れ忘れたのか、こんなのは初めて。次のjal便で帰る。

●アドバイス 
・淀川からの宮之浦岳往復はやや長いが危険個所はない。
・屋久島で押さえておきたいポイントは宮之浦岳と縄文杉。定番の山小屋利用の1 泊2 日コースなら2 か所を通る。縄文杉は人の山だが、宮之浦岳はそれほどでもない。
・屋久島は日本でいちばんガイドが多いところで、いわゆるエコツアーがたくさんある。その中から宮之浦岳登山を選ぶこともできるが、百名山ハンターなら自前で行動できるだろう。バス、タクシーがかなり使える。
・GW、梅雨があけた夏、秋が登山シーズンだが混雑する。冬は好天日が多くおすすめだが真冬は雪山となる。

●参考
・屋久島へは、航空便利用か鹿児島から高速船トッピーかフェリーで渡る。島内バスは屋久島交通バスなど、タクシーはまつばんだタクシーなど。ほかに大手レンタカー会社。
・屋久島の宿は各種あって豊富。宮之浦と安房に集中しているが安房が比較的ヒナで静か。
・観光客向きのエコツアー会社が多数ある。宿から登山口の送迎をしてくれるので便利だがガイド付きツアー。
・1 泊2 日の縦走コースにした場合、利用する避難小屋は高塚小屋、新高塚小屋がよいが、混雑することがあるのでツエルトなどを用意したい。
取材 2009年11月25〜28日 メンバー 単独

パウダアトリップ檜枝岐

カテゴリ:2010年の記録
to
mira47`s page



to mira47`s homepage

 

12.27.2009

河口湖パラ(ミクシー向き日記風に)

カテゴリ:2009の記録
河口湖パラ(ミクシー向き日記風に)
2009/12/27
091227oisimap.JPG
 前日土曜日は朝から天気が悪く予報のとおりで早出してどうしようという気分ではなかった。で、どうしたか、覚えていないがパソコンであれこれやっていたような。ミクシーを半分面倒半分面白で始めたのでそれらしく体裁整えてみました。ミクシーは1日で全わかったかんじ。熱中するもほっとくも自由というのがいいかも。昼にとてもいい天気になったのであれまという感じ。とはいえ空を快適に飛ぶようなコンディションではなかったはず。小谷島袋にメールすると明日日曜日に河口湖大石にいくとか。夕方多摩川園前のフィッシュアンドチップに太郎とでかける。テラスでビールといっしょに食す。酢と唐辛子ソースをかけて食べるとのことだが、油多く思っていたほどではなかった。中身は鱈ですね。太郎は喜んで食べいていた。中途半端に間食して夜の酒類はおいしくなかった。早ね。
 4時には目が覚め、河口湖でパラでもやってみようか、という気分でしゅくしゅくと出かける。太郎は一家のペットなので今日の日曜日は置いていくつもりだったが、太郎がしきりに行きたがるので車に乗せる。まだ暗い246を厚木まで突っ走る。道が空いているので高速に入らずにそのまま246を松田まで。いつもみたいに酒匂川を散歩。ちょうど日の出だから0650くらい。
山中湖で山小屋に寄って中には入らずに郵便とひとまわりしてテニスコートで太郎とボール遊びしてから河口湖へ。めずらしく友達犬のりゅりゅが来ていた。すきやの280円牛丼試したかったけれど時間がないので711の50円引きの幕の内(350円かな)。
 河口湖のショップはいつもどおり。好天予報でそこそこの人数。末吉さんに聞くと昨日土曜日は河口湖は飛べず、朝霧に行ったとのこと、雲低く、正月用餅つきの日だったとか。1000のシャトルで上がる。11時過ぎに佐藤さんが出て上がらず落ちず。2番手で出るが上がらず落ちていく。3番手の野川さんまでが結局短時間フライト。久しぶりにLDから見上げていると小谷、郷坪が上げて背の山稜線へ。島袋が取り残されてLDに向かってくる。
 2回目のシャトルで再トライ。講習生のアンドウさんとすんかwさんがでてよく上がる。上がりすぎるくらいで降ろさせるのに水野校長が苦労するほど。島袋といっしょにひとまわり、そのうち南風強風になってきたのでランディングへ向かうが、上がる、落ちない状況になって、ここぞとスパイラルやローリングの練習をする。島袋は上手にスパイラル決めていた。ぼくはいつもみたいになんちゃってスパイラルで何回も楽しむ。ランディングで太郎と遊んで、最後に会田さんが飛んで終了。
小谷島袋と紅富士湯へ。酒は飲まずしょっぱいおいしい山中肉うどんを食す430円。島袋さんはここはがまんして帰宅後沖縄人らしくKFCをつまみにビールを飲むのだという(チキンもフィッシュどちらも空腹ならビールのつまみに最高かも)。宴会して明日の帰りにしたかったが、年末で大量の支払いとかなにかとやることがあるのでがまん。
1000円高速割引が使えない年末日曜日でがらすき。それでも節約つもり厚木で降りてがらがらの246を9時前帰京。400円で済んだ。2時間半ほど。滅多にない日帰り河口湖だった。
 河口湖は正月も営業、初日の出フライトなどあれこれ楽しいう。
伊藤文博

 

12.19.2009

富士山無常

 富士山無常

カテゴリ:2009の記録
skyasagiriywca.jpg
20091219
前日片山右京チーム富士山御殿場ルート宝永山で遭難。宇佐美栄一さんともうひとり死亡。
宇佐美さんはカメラマン時代お世話になりました。だれからも好かれるタイプの好青年。たしか山学同士会の出身だったと思う。
テントをロープで固定できなかったのだろうか。小屋がないから無理かも。大昔の12月鈴木昇巳さんなどに引きつられて吉田口ルート山頂まで撮影登山したときはそうしていた。これはもうしょうがない。
この日は、おひさ冬朝霧。富士山は絶好の好天。k塾R、名人の飛びを見学しました。
20091220
朝から南風でへん。富士山今日も絶景。
超おおにぎわいでしたが南西強風で霧散。最後にハングがささって救急車で終了。
091219inokasirabmp.jpg


12.14.2009

幌加温泉 とくちやすひこ

 Horoka spa

カテゴリ:2009の記録
巣鴨のゴローに行って足を測ってもらいました。次回来るとき早めにオーダーしてハイキングブーツを頼もうと考えています。最近は既製品で好いものが少ないのです。
黒部は紅葉にはまだ早かったのですが、北海道の大雪では晩秋、山はもう真っ白でした。友人が手伝うホロカ温泉に泊めてもらい、鹿や狐を見てきました。パソコンか何かで仕事ができればぜひ移り住みたいところです。 by Tokuchi

horokaspa.jpg

11.25.2009

屋久島登山

 屋久島登山  屋久島かんたんをビデオ撮影と取材。一回で一冊とビデオができました。

カテゴリ:2009の記録

宮之浦岳登山
20091126103841.jpg
11月25日 昼の飛行機で屋久島へ。羽田から鹿児島、屋久島まで雲ひとつない秋晴れだった。レンタカーで海岸線をドライブ。美しい夕日を見る。安房の鶴や泊。
26日 7時に淀川登山口をスタート。宮之浦岳往復。9時間で予定通り。一日中好天。7~8人ほどしか会わなかった。帰り際にヤクスギランドを一回りして撮影する。
山頂から水明荘に電話して宿変え。
27日 縄文杉を見に行く。白谷雲水郷からもののけの森を抜けて往復。7時スタート。縄文杉のあたりで荒川から上がってきたツアー客と合流してにぎやかになる。
太鼓岩に寄って夕日を撮影、6時、暗くなるころ駐車場に戻る。11時間行動。一日中好天。
20091127122431.jpg
28日 海岸線をドライブして観光名所をまわる。西海岸はカーメルのようだった。虹が多いのはオアフのよう。朝の好天が昼頃大降りになり、また夕方にはきれいな夕日が拝めた。天気予報が外れたのだがこの島ではよくあることらしい。
29日 どんぐもり。朝いちの飛行機で帰京。鹿児島乗換えのjalの777機が飛びあがって10分もしないのに機体不具合で空港へ戻る。油を入れ忘れたのか、こんなのは初めて。次のjal便で帰る。jalは駄目なんだね。
伊藤フミヒロ

 泊まった宿は、古いが清潔で食事のおいしい民宿だったが、もののけ姫のジブリのファンには有名な宿だった。流れ舟という宴会舟にも乗ってみたいものです。

ネット検索するとここんちの話題がぞろぞろ出てきた。以下そのひとつ。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~ghibghib/yakusima/suimei.html
sain1.jpg
お宿・水明荘
屋久島でのお宿は水明荘さんという民宿でした。サービス満点!といえるほど満喫できる時間はなかったのですが(なにしろ、夜遅く帰ってきて朝早く出かけなければいけないので)、程よい放置感が実家のようで良かったです。民宿の建物自体はだいぶ古そうだったのですが、川の側で、朝とても気持ちが良かったです。お風呂も大きくて(大浴場があった)、疲れた身体に嬉しかったです。
海の幸が豊富な食事も手作りのお袋の味といった感じで満喫しました。屋久島名物トビウオなど、普段なかなか食べられないものが出てきました。焼トビウオが出たのですが、その姿はちょっと破壊力がありました。焼かれた姿が、絵本とかに載っているトビウオと同じなのですよ!ええ、あの、トビウオです…。食べれるんですね。知りませんでした。お味の方はあっさりしていて、普通の白身のようでした。食感が新鮮で、弾力性があって、今まで食べたことのない感じでした。飛ぶから筋肉質なんでしょうか。デザートも手作りで、特に2日目の晩にいただいた手作りチーズケーキは、絶品でした…!「もうひとつください」と言いたかったほど…。いえ、恥ずかしくて言えませんでしたけど…。
お醤油がものすごく独特だったのに驚きました。屋久島のお醤油は2度発酵させるんだそうで、たまり醤油よ寄せ書きりもまだ甘いお醤油でした。「料理に使うお醤油といえば、薄口…!」と思い込んでいる京都人には、ちょっと甘かったです。お醤油にこだわりがある方が屋久島に行かれる場合は、お醤油持参をおすすめします。
ところで。
水明荘さんといえば、有名エピソードがあります。
スタジ○ジブリの方々が、もののけ姫制作のために屋久島を訪れたときに宿泊されたそうです。うおおおお!
宿の入り口には、宮崎駿監督が描かれた色紙と、ジブリの皆さんが書かれた寄せ書きが飾ってありました。あわわわわ…!
実は、そんなこととは知らずに宿泊先を決めたのですが、びっくりしました。
宮崎監督の色紙には、トトロとアシタカとサンが一枚ずつありました。ちょっと拝んでしまいました。