7.06.2003

丹沢水無川/モミソ沢

 
ちゅうで~す。

7/6、日曜、日帰りで、to you(梅雨)まっさかりに沢登りしてきました。

・丹沢、水無川/モミソ沢、雨
・けんじさん+チミ+あっし
・大倉下バス停9:00→(戸川林道)→出合い(新茅の橋)10:40→バカ尾根
(堀山の家)13:05→大倉下バス停14:20

モミソ沢は有名だけど、私は初めて。
他の二人は戦前に来たそうだ(嘘だけど)。
ホントは、登っているうちに以前来たらしいことに思い当たったようです。

くら~い沢だけど、そこそこ登れる小滝が連続して面白い。
チミは慣れてないので3,4回ロープで確保した。要所にリングボルトあり。
難しいといわれている大滝はTopRopeがかかっていて、7~8人が占領してい
たので、水流を離れた左壁を直登。
ま、3級程度だね。

雨だけど、その割には登ってるひとが多いよね。さすが丹沢。
帰りに、対岸のスポーツセンターにある壁を見てきたが、立派立派。高距15mくら
い。すごいわ。
しかも前傾角度が可変なのよ。この構造はすごい。
利用するには資格がいるんだけど、JFAメンバーは問題ないようです。
料金は600円程度(時間で多少変動)。

以上

7.02.2003

チベット甘孜のトレッキング

甘孜のトレッキング報告

帰国後、なんだかバタバタして、報告が遅れました。
7月1~15日まで中国四川省甘孜チベット自治州へ行ってきました。
当初、成都在住の中国人の友人に、同じ時期に同じエリアに入るアメリカ人た
ちがいるので、紹介してもらう予定だったのですが、SARSのあおりでアメリカ
人たちのフライトがキャンセルになり、結局、友人にずっと付き合ってもらい
ました。

この時期、中国全土で大雨。各地で大災害がありました。私の旅も、思うよう
には行かず、残念。目的の半分も果すことができませんでした。結局、山を歩
けたのは、たった2日間だけ。


目的*
1 ツォップ谷のゴンパ詣と谷を歩き回って遊ぶ
2 リータン(理塘)のゴンパ詣
3 高山植物とチベット東部の山の写真をたくさん撮る
4 ツォップの競馬祭見学 ←これ、叶いませんでした。

メンバー*
柏澄子(ARC)、張少宏

行程*
7月1日成田~上海~成都
2~4日ツォップ谷に向けて、川蔵公路南線を友人の運転するランクルで移
動。途中、4000メートルの峠で何度か歩き回って順応したり、高山植物の
撮影。硫黄の温泉にも入る。

5日 ツォップ谷へ。ツォップ湖の脇に、BC設営。4100メートル。 村の
人に挨拶。子どもと遊ぶ。
6日 100周すると難病も治るという湖を1周だけしながら、谷の奥にある
ゴンパ見学。ラマは留守だったので、勉強中の少年に話を聞く(片言のチベッ
ト語で会話にはなっていないが、多少のことはわかった)。
7日 雨・雨・雨で停滞。ツォップ村の管理人の家に遊びに行く。管理人やラマ
にインタビュー。友人に中国語通訳をしてもらう。
8日 天候とその他の事情(安全面のこと)でBC撤収

9~11日 成都へ戻る。途中、海子谷への転戦も考えたが、大雨でボツ。ミ
ニャコンカをぐるりと周りながら(雨で当然見えない)、成都へ戻る。

12~14日 この天気ではどうしようもできないし、これ以上、二郎山を越えた
チベットエリアに滞在するのは難しいので(道が崩れると戻ってこれない)、
急遽、四姑娘山エリアへ向かう。川蔵公路北線は、道もそれほど悪くないし、
ホテルをBCにしてトレッキングできるから、多少の雨でも大丈夫とのこと。四
姑娘山がよく見える尾根をトレッキング。広島の方々が初登した、南壁のルー
トがよく見えました。
←成都経由で四姑娘山に向かったのは正解。南線から北上していたら……途中
の村に土石流が発生し50人が死亡。


15日 帰国。


ツォップ谷は、チベット色の強いところでした。通常、ギャルツェンと呼んで
いる、白い布ののぼりを、当地ではチョダーと呼んでいました。薄紅色で経文
が書かれていて風になびいている様子は、とても清々しいものです。

小川山を5個ぐらい重ねたような岩山(ジャージンジャンポ)に囲まれてい
て、ボルダーは腐るほどありました。昨年、ノースフェース&チャンネルディ
スカバリーチームがクライミングし、それに友人のお兄さんが同行したそうで
す。お兄さんの話によると、花崗岩の固い岩で、クラックとスラブ。ナチュラ
ルプロテクションによるクライミングが楽しめるとのこと。ピッチ数とかグ
レードはわかりませんでした。山のてっぺんは5000メートルぐらい?
今度、ARCのみんなでいきましょうか? ご希望の方、写真あります。

針葉樹と花崗岩の岩山と湖のある放牧地で、高山植物はた~~~くさん。
道中も花はいくらでもあって、20本のフィルムはほとんど高山植物です。ブ
ルーポピーとイエローポピーとレッドポピーがいっぺんに咲いているのは、初
めて見ました。ほかにも、はじめてみるような花もたくさん撮ったので、これ
から名前を調べます。

4・8日の両日にリータンのゴンパを訪問しました。ダライ・ラマ6世の詩が
心に残っていて訪ねてみたかったのです。多数の高僧を輩出した地で、超現実
主義の私でも、スピリチュアルなものを感じました。ゴンパ自体はそれほど大
きくないのですが。

食事は四川料理がほとんどで、ラー油より遥かに真っ赤なたれと山椒や豆板醤
が利きまくった香辛料で調理された、ワラビやヤク肉やドジョウやその他野菜
を食べていました。代表的な四川料理である火鍋には、ヤクの脳みそやアヒル
の足や豚の血のカタマリとか、ちょっと言葉にすると驚くようなものが入って
いるのですが、どれもこれもおいしかったです。ビールもワイン(これはフラ
ンス製だけれど)も旨くて、毎日ガブガブやっていました。
「”成都美人”という言葉があるように、唐辛子などの利いた料理は、脂肪を
燃焼させるので、いくら食べても太らない」という友人の言葉を鵜呑みにした
のが、愚かだった……。

本当は、山を歩いた報告をするはずだったのですが、(あくまでも!)天気の
事情により、こんな報告になってしまいました。


→晴介さん
このエリア、もっといろんな可能性がありそうでしたよ。今回、馬による移動
をマスターしてくる予定だったのですが、これができずに残念。やっぱり旅に
馬は必須かも。
→渡辺くん
川は、全て濁流。すごい勢いで流れていました。友人曰く、本当にカヤックが
おもしろいエリアはもっと奥とのこと。


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柏 澄子
KASHIWA Sumiko

6.29.2003

小川谷廊下

丹沢の小川谷廊下へ沢登りに行ってきました。

<メンバー>
青木、下田(無所属) 2名

<日程>
6/29(日帰り) 曇り

<行程>
駐車スペース9:30~沢終了点12:30~駐車スペース13:30

今年初の沢登りでした。
ここはもう何回も来ている沢で、毎回泳いだり滝から飛び込んだりと(もちろん安全
確保はしてます。)
楽しませてもらっています。
今回はちょっと水量少な目のように感じました。
沢の状態は去年とほとんど変わっていないように感じました。

以上です。

青木

6.21.2003

草津MTBほか

6月21日のMTBはほぼ予定通り。
 
6月22日に計画しておりましたガラン沢ですが、なおかつ先行して現地入りした石塚
が情報を収集すると予想以上に大変そうでした。そのため、今回の遡行を断念しまし
た。サラリーマン3人組としては、一日で抜けられないと翌日の仕事に差し支えるた
めと、青木・石川は土曜日仕事で現地到着が朝の3時と、ほとんど寝ないままの遡行
になってしまうからです。初めてのルートであることも不安要素でした。
 
ガラン沢は、通常10~12時間遡行に要する沢であり、熊が最近良く見かけられること
や、詰めのヤブコギがかなり激しいようです。
 
そんなハードルートに対する緊張を捨て去り、お気楽モードに切り替わった3人が向
かったのは秘湯のハシゴ。
 
香草温泉(自然歩道からとある沢を遡行30分程度)、常布の滝下温泉(同じく、下っ
て15分程度)と二つをめぐって帰京しました。
 
青木氏の新車がブレーキ故障で、JAFを呼んだりと予想外のハプニングもありました
が、渋滞も無くスムーズに帰京いたしました。
 
今度は、予備日を取ってガラン沢に再度挑戦します。
 
石塚

6.15.2003

ヨセミテ・ワシントンコラム


.
 
:ぴかちゅうのyosemite記録

ヨセミテ・ワシントンコラム・サウスフェースルートの記録です。リベンジできまし
た。

<6月14日> ロスで忠さん、ケンジさんと落ち合い、レンタカーでフレスノ~マ
リポサでモーテルへ。モーテルは混んでいてやっと泊まれる。日本から予約すべき
だったかも。

<6月15日> キャンプ4へ。友人の田中アキラと落ち合う。The Knobというエリ
アで軽く5.7のクラックを3本登る。夕方石寺くんと落ち合う。

<6月16日> スワンスラブで5.7のクラック1本、5.6のクラック1本を登
る。ちょっとボルダーしたあと、ミラーレイクへハイキング。夜はメイちゃんの素晴
らしく美味しいパスタ。

<6月17日> 朝5時前に起きて、キャンプ4を出発。石寺君、ケンジさん、アキ
ラ達がサポートに来てくれる。
    8:00取り付き→(3P)→10:30ディナーレッジ→(2P)→FIX→15:
50ディナーレッジ

1P目 5.8 ギアが重いのでA0。荷物は軽量化したおかげで荷揚げも前回に比べ
て楽チン。
2P目 A1 人工はさすがに慣れてきていて、怖くない。このピッチは荷揚げもス
ムーズ。
3P目 5.8 ここもあっさりA0。フレンチフリーってやつです。でもほとんどは
快適な5.6のフリー。
(ディナーレッジ)
4P目 5.6~A1 コアルーフはボルトラダー。その上の右上するクラックの人工も
快適。しかしプロテクションをあまり取らなかったため、フォローのクリーニングが
大変な苦労だった。反省。
5P目 A1+ 前回あった残置のスリングがない!届かね~よ!と思いきや、水平ク
ラックにキャメの0.5がばっちり入りました。ペンドラム(振り子)は前回2発で
決めたのに、今回は4、5回やった。忠さんによると振り子の支点が打ち替えられて
遠くなっていたそうだ。通常より短くピッチを切る。
6P目 A1 前回ビビリまくってルートファインデンングしながらリードしたこの
ピッチも拍子抜けするくらいだった。やっぱルートがわかっているって安心!

あわよくば本日中に上まで登れるかと思ったが、暑くて水も枯渇しバテたので、ここ
までのピッチのロープをフィックスし、明日早朝登ることにする。忠さんの足の怪我
もあったので、今回ノースガリーを下るプランは止め、終了点から懸垂で降りること
にする。

<6月18日> ディナーレッジで夜中まで登っているクレイジーなクライマーがい
て、はっきり言って寝不足。で、朝の涼しいうちに出来るだけ登りたいので、5時過
ぎからユマール始める。
    5:20ディナーレッジ→(6P)→11:30 9P終了点→12:30ディ
ナーレッジ→13:00取り付き

フィックス2P分ユマールする。
6P目 A1 シンクラック50mの人工。作業だよねまるで。これも前回にくらべて簡
単だった。朝なので涼しく風もない。1箇所エイリアンが外れそうでびびった。
7P目 5.9 ハンドクラック~ワイド。最初は気合を入れてフリーで。でもオフィ
ズスであっさり泣きが入って人工。
8P目 5.9 チムニー~シンクラック~ワイド。チムニーも最初は簡単だったがだ
んだん難しくなる。チムニーから壁面のスラブに出ていく個所は5.7だがチョー怖
い。その上のシンクラックは難しく、人工で必死に切り抜ける。
9P目 5.10a ハンド~フェース。本日の実力では10aは迷わず人工。その上
の「ワイルドな5.8」もびびっていたが、行ってみると簡単だった。10P目はも
ろいガリーなので割愛し、ここから懸垂。
懸垂は30mX2回、50mX4回。長い懸垂なので8環がキンキンに熱くなる。

ディナーレッジからは他のパーティーのフィックスを使わせてもらって懸垂する。お
かげで早く降りられた。取り付きにケンジさんが冷えたビールとコーラを持ってきて
待っていてくれた!
とにかく日中は暑くて水が不足した。8L持っていったのだが(前回は16L)、足
りなくなって捨ててある水を2L飲んで何とかしのいだ。行動食のクリフバーはノド
を通りにくかった。もっとしょっぱいものがよい。
夕食は石寺くんたちが釣ったマスの塩焼きをご馳走になりました!

<6月19日> スワンスラブで5.4、5.9(レナズ レイバック)、5.8をみ
んなで登る。夕方、石寺くんと2人でボルダー。キャンプ4の周りはボルダー天国で
ある。イャー!

<6月20日> 一路ロスへ。ワタシはミッドナイトフライトなので、空港まで送っ
てもらい、忠さん、ケンジさんと別れる。

以上です。

森 ヒカリ
MORI hikari & momo



 ちゅうです。
> 昨日6/23usaより帰国しました。
> ぴか、ちゅう、けんじとも、みんな元気です。
>
> ぴか+ちゅうは、念願のワシントンコラム南壁の登攀に成功しました。
> けんじさんや、サンディエゴから駆けつけてくれた石寺クンらが、手厚くサポート
してくれました。
>
> 他にショートルートを数本とボルダーも。
> そのうち、ぴかから楽しくかつ詳しい報告があるでしょう。期待してください(か
な?)。
>
> 20日夜にぴかが帰った後、21日は、ちゅうけんじだけでLA近郊ウィリアムソ
ンロックで遊びました。
> 私は足首の具合が良くなく、ほとんど登りませんでしたが、
> けんじさんは、5.8以下のファンルートをいくつかOSしました。
> なかでも、5つ★のBeeingThere5.7のクライミングは見事でした。

6.14.2003

谷川馬蹄形縦走

6/14,15で谷川連峰の馬蹄形縦走をしてきました。

<メンバー>
青木、石川 2名

<行程>
14日 曇り時々雨
白毛門登山口8:30~白毛門11:30~清水峠15:00(テント泊)

15日 曇り時々晴れ間
清水峠6:00~谷川岳11:00~天神平12:00 
  
・登山道の雪はほぼ(99%)消えていました。
・清水峠から十五里尾根の登山道を5分ぐらい行ったところにある水場は既に使えま
した。
 
以上です。

青木

6.08.2003

御坂周遊フライト

.
. .phot by y,nishimura
 6月8日
 御坂山系をとぶ
 伊藤フミヒロ
御坂周遊コースを飛びましたので報告します。
 大石村をベースとする河口湖スカイリゾートのパイロットコースエリアの外縁をほぼ半周するルートで、御坂山塊の主峰黒岳、
 十二が岳などのピークがあります。
 馬蹄型のルートはほぼ20キロほど、行ったり来たり紆余曲折があるので実際には35キロほどの行程でした。所要時間は1時間
 45分。
 1030時に1250メートルのテイクオフを離陸、そのままサーマルにのって1500メートルまであげて、支尾根をいっきに1600
 メートルの主稜線に登りました。芦川村が目の下、甲府盆地がみえる。山は南アルプスに八が岳、三つ峠など。そこでさらに2
 00メートルほど上げて西へ大石峠経由節刀ガ岳まで、高度が下がってきたので、ここまでか、と来たルートを戻る。新道峠で
 2000まで上がったのでそのまま黒岳に向かう。あっというまに黒岳上、前回低高度で苦労してやってきたのがウソのよう。
 そのままアクセルを目一杯踏んで、再び節刀ガ岳へ。フォロー気味の風であっというまに節刀ガ岳、さらに金山に到着。
 目の下にもうひとつピークが見えるので十二ガ岳かと、曾遊の岩場を見に行く、がそれはエリア外の鬼ガ岳だった
 。東に転回して本当の十二ガ岳を目ざす。例の岩場は足下にあった。サイコがきれいだ。
 毛無山の北側をぬけてランディング850上空に戻る。高度がまだ1200なので河口湖へ向かう。湖上にでたと
 おもったらあっというまに対岸に到着、ここはエリア外なのでUターンして、高度を落としながらラン
 ディングした。パラを始めて11月。念願の周遊フライトでした。
 使用機体:フライトでザインのストリーム