7.04.2023

米山さん(新潟県)

新潟県のハイキングへ 3

date 2023年6月24ー7月1日

米山さんへ登る

2023年6月26日 月曜日 晴れ、

member 伊藤フミヒロ 記

下牧の登山口

ブナの山

三十三観音

山頂小屋 裏の最高地点に薬師堂と一等三角点

米山山頂



高柳じょんのび道の駅から米山の南西の登山口、下牧ベース993へ移動、冬季閉鎖の県道の峠越えなどがありましたが7時前には到着。休憩所がありよく整備された登山口です。地元愛が感じられます。ここの標高300mほど、米山山頂は992mなので約700mの標高差があります。

7時過ぎスタート。参道を行き山中に入り溝状のほそい急坂がつづきます。展望はほとんどなし、米山薬師の表参道で古道。石仏がたくさんあります。整備されていますが歩きにくい道です。ブナ林がきれい。


日が当たると暑い。10時に山頂着。素晴らしい展望、柏崎方面と日本海、佐渡などが見渡せます。一等三角点の山、地元山岳会の人たちか、梅雨の晴れ間を選んでかグループで登ってきます。土運びもしているらしい。

のんびりしてから往路を下ります。12時15分終了。

柏崎方面と海

米山さんから雲 (ヤマケイネットから)


柏崎から日本海沿いをドライブします。米山山頂から見えた施設は柏崎かりは原発ではなく火力発電所のよう。原発は走っているこのあたりのような気がします。

出雲崎の先、寺泊で金八の湯によります。海の見える温泉。500円くらい。

信濃川分水をわたって道の駅国上にイン。ここも多角経営の新しい施設で温泉、キャンプ場などがあるよう。車泊も有料と看板がありました。車泊と休憩の区別は難しいかもしれません。




ロープウエーで八海山(新潟県)

新潟県のハイキングへ 2

date 2023年6月24ー7月1日

ロープウエーで八海山へ登る

6月25日 日曜日 晴れ、山は雲多い

member 伊藤フミヒロ 記

南魚沼道の駅から、巻機山や八海山


 




正面に八海山

登山者でいっぱい

花がいっぱい

みつまた道の駅から湯沢に下り、六日町八海山スキー場へ。8時20分の2便で山頂へ。登山者が20−30人乗っています。

山頂駅は標高1120m、稜線縦走で1653mの薬師岳まで行くことにします。ガスがわいてほとんど展望はありませんが、足もとは高山植物、いろいろあってにぎやかです。

雪はほどんど消えていますが急坂もありハード。女人堂からも急登が続きます。薬師岳山頂着11時10分、わずかな時間ですが向かいの千本桧小屋と険しい岩峰がみえました。この先は岩場が続く八ツ峰ルートだそうで、ほとんどの人は引き返してロープウエーで下るらしい。私もそうします。往路を戻って1時15分終了。1時20分の便で下ります。5時間ほどのハイキング。標高差は600mはありそう。



千本桧の小屋



上 薬師岳から八ツ峰方面 下 山頂駅から魚沼平野を見ます


八海山は昔ビショップ先生などと登ったことがありますが、山小屋1泊で下りはちょうど造成中のスキー場の中を下ったはず。八ツ峰などは行っていないでしょう。当時のヤマケイに載っているはず。


スキー場から離れていないところ、広堀橋から八海山のとなりの阿寺山にひろゆきさんとスキーにいったことがあります。見にいきました。昔のまんまの様子。地図を見ると夏道があって登れるようです。


六日町から十日町まで上製の国道があって長いトンネルを抜けると信濃川へでます。その先、山道をドライブして清水の棚田を見に行きます。そのあと荻の島環状集落も見学しました。


近くのじょんのびの里道の駅で休みます。温泉があります。このあたり柏崎市の山裏で高柳というらしい。広い敷地にあれこれ施設がありますが、ややまとまりのない感じです。


上 清水の棚田 下 荻ノ島の環状集落
明日は米山さんへ登ります

7.03.2023

子持山(群馬県)

群馬県と新潟県のハイキングへ 1

date 2023年6月24ー7月1日


初日に、上州子持山へ

2023年6月24日 土曜日 晴れ

member 伊藤フミヒロ 記

獅子岩。溶岩が噴き出した跡らしい

中山盆地側からの子持山(左)


関越道の渋川あたりからすぐそこに見える山です。標高1296m。

朝早く東京を出て関越道で渋川へ。前にも一度駐車場を見にきたことがあったのですが複数あり今回は舗装林道の最高地点の八号橋(屏風岩口)まで上がりました。


スタートは8時40分、すぐ山道に入ります。屏風岩登山口の標高は500mくらい。尾根まで沢状急坂をいきます。尾根上の展望台から獅子岩(子持の所以、大黒岩とも)が仰ぎみえて見事。最後は岩場になって、11時15分到着。低い山なので山頂まで森林になっています。赤城山や榛名山方面が望めるくらいです。


足の早いおじさんと足はやいおじいさんに抜かれました。頂上直下で、無理、と引き換えした単独女子、会ったのはそれくらいです。

周回路(護摩道)があってそれを下りました。1時過ぎに終了。5時間半のハイキングでした。

標高差800m、この山は古い火山で、山中に溶岩柱らしい岩塔があちこちぼこぼことあってユニークです。獅子岩はその代表らしい。


道はしっかりしている
溶岩火道がそのまま残っている

          


山頂下の岩場はクサリがあったりしてハイキングにしてはハード


近くの中山盆地道の駅によりましたが土曜日とあってにぎやかです。温泉とランチして、まだ早いので国道17号で三国峠を越え新潟県に入ります。新しいトンネルをぬけ浅貝、苗場、と走ってみつまた道の駅着。すずしいところで車泊とします。



6.14.2023

小楢山と大沢山(甲州市塩山)

ツインピーク(双耳峰)です、右回りで周回

date 2023年6月13日

member 伊藤フミヒロ 記


上と下 広い小楢山山頂の様子

          


右が小楢山、左が大沢山、円いのと三角ピーク(花かげの湯から)

          

この日のトラック


小楢山や乾徳山は奥秩父の端、西南の山

6月13日 火曜日

前日の夜、塩山の牧丘花かげ道の駅にイン。朝起きると好天、道の駅は立体的にできていて裏の展望公園からはブドウ畑と富士山がよく見えました。

今日は小楢山(こならやま 標高1712m)へ、やはり有名なハイキングルート乾徳山(けんとくさん)の近くにあります。


道の駅からぶどう畑をくねくねと登った先に登山駐車場がありました(標高800mくらい)。ほかにクルマはありません。

6時45分にスタート。林道を1時間半ほど歩きます。沢沿いにまっすぐつけられた道で、けっこうな急坂です。父恋ルートと母恋ルートの分岐まで高差で400mも登ります。


分岐からは普通の山道、右回りで最初に大沢の頭山(大沢山)へ登ります。父恋ルートはいわゆる男坂のこと、急坂です。ところどころに石仏がありますがけっこう新しい。麓の恵林寺が昭和の初めに開山、とか案内がありました。


道標が不明でいっとき途中の林道に入ってしまいました。白雲の滝のところもわかりづらく進入禁止のロープかと思ったのがお助けロープで、滝の右側を直登するのが正解でした。


林道でまちがえやすい

        

白雲の滝では右側を登る



幕岩。向こうの最高点までいけるが人工のお助けはない。
けっこうコワイ

.


ツツジと白樺がきれい


そのあとも沢伝いにつめる急坂です。屏風岩など大岩が現れます。ようやく尾根にでたところにも巨岩のゲートがあります。

すぐに大沢の頭山でした。狭い地味な山頂で標高1674m、10時半、ここまで4時間近くかかりました。ここで初めて単独の人が後ろから登ってきました。

稜線縦走で小楢山へ向かいますが、縦走路の脇に幕岩があります。クサリを頼りに登る岩峰で、ここに立つといっきに好展望がひらけます。垂直に近く高さもある岩場なので苦手な人は避けたほうがよいと思います。

小楢峠からはゆるい登りで山頂には11時半につきました。ツツジが群生しています。

南アルプスや富士山が見えるはずですが、夏雲が湧いていてはっきりしません。 焼山峠から登ってきたグループなどランチをとっていました。8人のおばさんグループと地元夫婦、カップ麺作る単独男の11人。

12時に下ります。小楢峠に戻り。母恋しルートを下ります。ジグザグに歩きやすい道がつけられていて楽に林道まで下れます。林道に出たら左にすぐ下らず、右に30mほどいった先の二股で左に入るのが正解です。

下りはだれにも会いません。2時間で駐車場に戻りました。2時終了。7時間ちょっとのハイキングでした。ハルゼミの大合唱と山頂が賑やかなのをのぞけば静かな山でした。

毎度の花かげ湯によります。駐車場からは丸い小楢山ととがった大沢山がよく見えます。

勝沼ICにトラバースしてまっすぐ帰京。

牧丘花かげ道の駅の朝

この日は梅雨の晴れ間でした

追加

幕岩トップ。金峰山など北側の高い山が見えるはず

小楢山に手軽に登るのなら焼山峠のパーキングからがラク。往復2−3時間だとおもいます。

塩山側からだと母恋ルート往復が安心。父恋ルートはバリエーションルートになっていて急です。

6.03.2023

雁坂峠と雁坂嶺(秩父往還)

9時間半の静かなハイキング

date 2023年5月30−31日

member 伊藤フミヒロ 記

5月31日 水曜日

前の日の午後にでて、中央道勝沼ICからフルーツラインで牧丘道の駅へ。近くに花かげの湯(外来は510円)があってのんびりできます。塩山の盆地はブドウ畑でびっしりです。天気は悪くありませんが梅雨時なので南アルプスなど見えません。

山の上のほうはピンクのつつじ

下のほうはだいだい色のつつじ

何度目かの奥秩父主脈にアプローチするトリップ

今日歩いたトラック

梅雨の山は静かでいいね


朝5時に始動。国道140号を秩父(雁坂トンネル)方面に10kmほどドライブすると有名な西沢渓谷ハイキングの駐車場に着きます。地図をよく見ると古道雁坂道(秩父往還)の入り口は少し離れた三富道の駅(標高1130m)が近いようです。戻ってクルマをおいて5時45分にはスタート。天気はまずまずですが奥秩父主脈の高い山には雲がかかっています。


1時間半ほどは舗装林道を歩きます。旧国道かと思いましたが、雁坂トンネルができる前、クルマで秩父に抜けることはできなかったわけですから、この道はただの林道、というよりもトンネル工事のときの取付道路だと思います。


林道終点から山道に入ります。沢に沿った細道をいきますが、左側足もとは深い谷です。支沢を分け、川原にでて右岸へ危ない渡渉。その先から急坂が始まります。いちど峠沢(固有名詞)を左岸に渡ります。再び急坂、その先で開けた笹の斜面があらわれて峠は近いか、と思わせますが道は山腹を大きくトラバースしてとなりの尾根へ、また急坂ジブザグ道になってようやく雁坂峠、10時15分。4時間半かかりました。

標高2080m、こんな高い峠を昔のひとは歩いたのだろうか? 石仏のようなものは一切ありません。でも峠の案内では馬もいっしょに歩いたようです。

ほかに道がないので用事があればこの峠を利用したのでしょう。北には信州川上村からつづく十文字峠があります。雁坂峠同様に秩父どんづまりの栃本にでます。どちらも長い。



国道140号雁坂トンネルにつづくアーチ橋をくぐります

森から笹原にかわる

峠が見えてきた。トンネルができるまでここが国道だったそう


ひとやすみして、雁坂嶺まで小一時間秩父の主脈を歩いてみます。ガスが流れていい感じですが、不思議なのはここまでだれにも会わないこと。雁坂嶺11時15分着。標高2289m。


往路を戻りました。3時15分に道の駅三富着、下りは膝が痛くなって4時間近くかかりました。トータルの行動時間は9時間30分。標高差が1100m以上ありますからそんなものでしょう。けっきょく下りでもだれにも会うことなく静かすぎる山になりました。

三大峠とはほかに三伏峠と針ノ木峠
ガスが流れときどき日がさします

           

雁坂嶺につづく主脈の様子。森が笹原になったのは自然の仕事らしい


今日も花かげの湯によって初鹿野の道の駅大和で仮眠してから夜中に帰京。


塩山は勝沼のとなり、ブドウ畑がたくさんあって、いい感じです


sannko
三富道の駅からスタートしましたが、雁坂トンネル手前(南口)の料金所のパーキング(無料)にクルマを駐めれば林道歩きが30分ほど楽になるのではないかと思いました。登山口情報でもそんな案内があります。

6.01.2023

Rock & Snow 100th issue

 祝、ロクスノ100号。

本がとどきました。こんなに長く続くとはおもいませんでした。おめでとうございます。


北山さんが山ケイオフィスで最長老になっているそう、オドロキです




創刊号から11号まで私が担当しました


5.21.2023

安房高山(南房総)

2時間ほどのハイキング

date 2023年5月19−20日

member ケイ 伊藤フミヒロ 記



きれいな尾根

鴨川方面がみえる(長狭盆地というらしい)



5月19日金曜日

千葉県の高峰、といっても安房高山(あわたかやま)は標高365mです(おぼえやすい)。県内5位らしい。労山千葉の50高山にでていました。

https://www.cwaf.jp/50years/bousou50/


アクアラインを通って房総へ。国道410号で君鴨トンネルを抜けた先に停めるところがありました。君津と鴨川の境です。

9時過ぎにスタート。国道と併行するように少し高いところに旧道があってそこをたどります。旧道は完全に閉鎖されていて一部崩壊していました。歩くのはOKです。30分ほどいくと峠のような尾根地形にでて林道へ通じています。

君津側とは反対に林道を進むと、「安房高山へ」という小さな標識がありました。ここから山道に入ります。わずかな上りで石祠が3つ並ぶ小ピーク、少し下って少し登るともう頂上でした。10時過ぎ。


海側は鴨川方面、北側は不明な山並みが見えます。

往路を戻ります。請雨神社によりたかったのですが、林道からはひと手間かかりそうなのでやめました。少し先に行くと閉鎖された、多分旧君鴨トンネルがありました。すきまからのぞくと反対口にも光があります。50mくらいの短いもののよう。

峠に戻って往路を戻りました11時半終了。

5月の房総はヤマビルが多いと聞いていましたが、会いませんでした。アスファルト道と乾いた登山道だったのでヒルの出番はなかったようです。気温、天気によって異なるのでしょう。今日は山は20度くらいの陽気でした。

旧君鴨トンネルだと思います。
正式名は三島隧道だそう。廃道ファンの名所らしい、以下。
http://www.chibpo.com/spot092.html

アートなミラー発見

野島崎


和田浦道の駅によってからフラワーラインをドライブ、千倉経由野島崎。海辺の南海荘にイン。予報どおりちょうど雨になりました。翌朝まで雨。

翌日朝、野島崎を歩いてから海岸線をドライブ、館山のなぎさの駅によってさかな君のハコフグやサメなどみてから保田の道駅経由館山道、アクラライン。昼には都内に入りました。






メモ・房総のハイキング(2017−2023)クロニクル

安房高山(南房総)
• 2023 5月21日

高宕山(たかごやま 房総半島)
• 2023 3月19日

大房岬と富津岬 (房総の旧要塞)
• 2022/12/10

高塚山 (南房総)
• 2022/12/09

大日山 (南房総)
• 2022/12/09

房総の九十九里浜の方へ
• 2022/02/19

烏場山ハイキング
• 2020/03/06

御殿山 南房総
• 2019/04/07

伊予岳ハイキング
• 2018/02/24

房の大山
• 2017/12/23

南総の富山
• 2017/12/23

鋸山(房総)ハイキング
• 2017/11/16




memo
11月にクルマをかえてから20回ほどでかけている。ちょうど半年になるから月に3回ほど。走行距離は 5000kmほどか、要チェック。
、、、、、4700kmだった。近場のドライブもあるから一度でかけると平均200kmは走る勘定。
だんだん遠くまで行くのがめんどうになってきた。そんな気分の結果、かな。