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2.13.2018

岩殿山ハイキング

大月の山

2018年2月12日 月曜日
member 太郎田 伊藤記
丸山の博物館から見上げる

木土門跡

こっちからの城攻めは無理。太郎も見上げるのみ

6時に起きて8時ころスタート。昨日思いついて岩殿山へ。何度も中央道から見あげている名山だが、山頂には一度もたっていない。小菅からは、松姫トンネルができて1時間もかからない。

岩殿山のハイカー駐車場は工事中で、近くの市民会館へと案内される。
標高差は300mもない。山腹に博物館があってそこからはジグザグの階段が続く。桂川の河岸段丘に密集する大月市街を見おろしながら登る。富士山も見える。

山頂は広く全体が城跡。遺構はだれの眼にも明らか。数人のハイカーがいた。桜の木が多い。名所なのだろう、春のにぎわいが想像できる。

冷たい北風が吹いている。あの山この山と登った山を指さす。遅れてきたハイカーだが、いっぱしのものになっただろうか。
滝子山と小金沢連山、雁が腹摺山

山頂部

桂川の上流に富士

兜岩あたり
プリンのような山容で山上はかなり広い

時間があるので築坂峠から稚児落としの方へ縦走する。岩場がでてきた。敬遠して兜岩の手前でUターン。この先に周遊ルートがあるがバス道を1時間も歩くらしい。

築坂峠は岩殿城の大手門だったとか。麓からの旧道があるようだがヤブの中らしい。山頂近くまで登り返して往路を下る。

博物館に寄って富士山の写真を見て、戦国時代の武田氏、小山田の歴史を学習する。

岩殿山は、そのあたりのイノシシのいるヤブ山ではなく歴史のある山だということがわかった。ハーフドームのような山容も素晴らしい。ハイキング山としては五つ星といえるだろう。岩山の岩質は遠目にてっきり花崗岩だと思っていたけれど、じつは礫岩だそうで珍しいものだという。富士山溶岩流と桂川、礫岩の岩壁など、地学的にも特徴のある一帯なのだという。
桂川と中央道、JR,国道など大月の街

礫岩はこんな

3~4時間のハイキングだったが、市民会館の駐車場に停めた車を山の上からずーと見ることができたのがおもしろかった。