1.30.2005

1.29.2005

2005/01/29 とある氷ゲレンデ(ちゅう、けんじ)

カテゴリ:2005の記録
2005/01/29 とある氷ゲレンデ(ちゅう、けんじ)
五龍の逆鱗を見ようと平河をさかのぼったが体調不調で中止。
けんじさんと山梨県の某シークレットアイスエリアで、トップロープを張って、片手ねじ込みの練習をしました。
フィフィを使うと怒られそうですが、バックアップにアックスにヌンチャク付けてクリップだと、テンションの方向が外に向くので怖いです。この期に及んでフィフィはカッコ悪いけど、テンションかけないでバックアップに使うなら、結構合理的な気がしました。2月の戸台川でどうするか、悩むなあ~!

0129小富士スキー

 0129小富士スキー

カテゴリ:2005の記録
kofuji
なべ、いとう
朝なべちゃんが小屋にやってきた。小屋のあたりの積雪は50センチ以上。富士山にスキーに行こうというのででかける。御殿場ルートは飽きたので小富士を滑ろうということに。あざみラインはこのところの大雪で須走から雪道となる。ガスがかかったはっきりしない天気。ハイラックスでかろうじてあざみラインの車止めまで。0930にスタート。あざみラインを串刺しするように古い登山道を登る。クロとのぼったこともある。ひろゆきさんとも来たことを思い出す。狩休から小富士方面へトラバース気味にのぼる。富士山とはおもえないようなブナやかんばの樹林の先に巨大な小富士の斜面があらわれる。一面真ッ白なはげ山をのぼりつめて小富士1300ころ。標高差は700くらいのはずだが。
薄日の天気が急に変わって強風となる。大きく滑ってグランドキャニオンの落ち口のところから狩休へもどる。登りのトレースをらくらく下って1430には車に戻る。
写真の右下にある白三角がまさに小富士である。

1.23.2005

1月23日arc幕岩新年会


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カテゴリ:2005の記録
湯河原幕岩に三々五々みんなやってくる。
森ファミリー、ハリー、みうら、まま、くるみさわ、ちょめ、イトオキシャ、かなもり、かしわ。
正面壁で登り始めるが雪が。昼に撤収しておしまい。駅前のデニーズであれこれミーティングする。
明日は休みをとってサーフィンする人もいるようだ。
moab by K I

1.22.2005

2005パラグライダー一部

050424Arai area
 
Flyer:F.Ito
Para: FD_Stream
No.: 402th 
Gain:900m
Time:1h30m
Total:123hour
Attn:F1race.Good day.Maked goal.



 
gpsデータから作成した画像とチャート


050409.10 Myogi area
 
Flyer:F.Ito
Para: FD_Stream
No.: 397-400th 
Gain:m
Time:
Total:121hour
Attn:F1race.Good 2days.Troubled with GPS.

 
gpsデータから作成した画像とチャート

orignal gps data [.gdb]file



050402Asagiri area
 
Flyer:F.Ito
Para: FD_Stream
No.: 393th 
Gain:1000m
Time:90m
Total:129hour
Attn:南部町アウトサイド
 050402
 猪の頭から南部町へアウトサイド
 川地塾最終回。高曇りのような、ときどき薄日もさす。一本目はちょと上がったけれどそのあと前山磨きでランディング。
 渡辺さんなどと2度目のテイクオフへ。1130前にでる。塾生が10人くらい30分ほど前山で飛んでいたが、野田、栗須、
 渡辺、伊藤と上がりはじめる。1650くらいで西富士スタート。渡辺さんを見上げるようにしてあとをついていくが、鉄塔で
 あげそこね、まいいか、と長者へ向かう。やはり低い高度の野田さんが引きかえすのが見えたと思う。長者頂上50mを越え
 てまわすが上がらないのでタヌキ湖キャンプ場へおろすかと、夏道尾根に行くといくらか上がりはじめる。渡辺さんたちが天
 子をとって、高い位置で猪の頭の戻るのがみえる。うーん、頑張って長者頂上20mに復帰。細長い広い頂上。西側からの吹
 き上げる風があるかと一瞬一秒ほど身延側に寄せたのが失敗。左ま横に頂上の林がありもう戻れず。そのまま身延の方へと
 こぼれていく。西の谷にもサーマルはあるはずとトライするが無理。あきらめて林道終点、低木にひっかけるようにツリー
 ラン。800m。回収に小一時間かかって0230に登りはじめる。0400に西尾根にでて長者頂上の塾長と無線回復。さらに小
 1時間登って2300m主稜線へ。てっちゃんとなんちゃんが迎えにきてくれた。ザックをもってもらい、長者頂上へ。塾長と
 合流。野田さんもいた。1時間かけてタヌキ湖へおりる。もう暗くなっていた。長倉さんの車で帰還。機体カラダなどに損傷
 なし。アクセル練習の日だったので無理して天子に行く必要もなかった、と塾長。おっしゃるとおり。低い高度で走った、
 と塾長。おっしゃるとおり。無線有効範囲内にいるうちに西に降りる旨つたえるべきでした。御迷惑をおかけしました。捜
 索に走ってくれた人ありがとうございます。林道終点から4キロほど下に南部町の小草里があるよう。こんど見てきたいも
 のだ。
 

 
gpsデータから作成した画像とチャート

orignal gps data [.gdb]file



050227Asagiri area
 
Flyer:F.Ito
Para: FD_Stream
No.: 388th 
Gain:1150m
Time:110m
Total:114hour
Attn:asagiri xc test task3

 
gpsデータから作成した画像とチャート

orignal gps data [.gdb]file


050205.6Asagiri area
 
Flyer:F.Ito
Para: FD_Stream
No.: 380-382th 
Gain:1000m
Time:120+10+140m
Total:110hour
Attn:Kawachi class

 
gpsデータから作成した画像とチャート

orignal gps data [.gdb]file



050122Asagiri area
 
Flyer:F.Ito
Para: FD_Stream
No.: 378th 
Take off:0000m 
Landing:000m
Gain:1800m
Time:90m
Total:105hour
Attn:ASAGIRIXC TASK NO.5

 
gpsデータから作成した画像とチャート

orignal gps data [.gdb]file

1.21.2005

2005/01/21 城山チュウブロック

カテゴリ:2005の記録
久々の快晴。迷いなくワクワクしながら城山へ。彼方の山々には雪が輝いている。
今日は暖かくなるって話(だったけど、じつは結構寒かった!)。
頂上方面に上がる道は、ついに完全通行止めになってしまった。
従って、アプローチはハイキング・トレール、40分。

・椿の森の中で5.9★ mimi、OSm、ちゅう、FL、寝ているけどおもしろい

・イスタンブール5.8★★ mimi、OSm、ちゅう、FL、これもなかなか。 

1/21神楽峰スキー

 1/21神楽峰スキー

カテゴリ:2005の記録
kagura

1/21 神楽峰ツアー
川崎カメラマンと春水さんの神楽峰ツアーに取材。
朝は晴れていたが、ゴンドラトップに上がる頃には曇りから雪に。
悪天につき山頂への入山規制の看板があったので少し滑り下りてから、
中中尾根方面へトラバース。谷の右岸側を6人が連なってシール登行開始。
第5リフト上で昼食。風はさほど強くないが雪は本降りに。
20分ほど休んで、再び登行。午後1時まで登り、山頂下の雪原から滑り出す。
今回、参加されていた3人(女性2人、男性1人)はいずれもなかなかの足前。
雪質は極上のパウダー。第5リフト沿いは初級者にも適度な斜度があり
かっ飛ぶには絶好のバーン。谷の手前から林間を右へとトラバースし和田小屋へ。
レストハウスでひと休みし、最後はスキー場内を思い思いに滑る。
下山後は民宿弥八で温泉で汗を流す。(松倉、写真=川崎

1.14.2005

1月14日 ニセコ

 1月14- ニセコ

カテゴリ:2005の記録
イベントだけれど、報告します。
1月14-16日
ところ
北海道 ニセコマウント・グランヒラフスキー場
本邦初の女性による女性のためのテレマークスキーのイベント
主催=あずちゃん、お系さん、奈生ちゃんの3人組
参加者=ツルちゃん、ユッコちゃん、カヨさん、ひーちゃん、スミコ
サポーター=フカッチョ大将(フィルマー)、雅彦さん(写真家)、シゲちゃん(写真家)
前日まで切なくなるほど(と奈生ちゃん弁)雪が降り続け、当日から3日間は晴れ!

グループに分かれて、主催者である3人のクリニックを受ける。
順繰りに、全員が3人のクリニックを受けられる仕組み。
(え~ん! でも私は奈生ちゃんクリニックが受けられなかった。。。彼女のオトコみたいな滑りから刺激を受けたかったのですが)

14日
1時集合
私はユッコちゃんとお系さんのクリニックを受ける。
ユッコちゃんはテレマークの経験は少ないけれど、スキーの先生だっただけあり、スキーそのものがメチャクチャうまい。
私は、現在の人生最大の悩みである「同時操作」について、矯正指導が入る。左ターンが病気にかかっている。
夜は、NACのクライミングウォールでクライミング大会

15日
午前中、みんなでニセコアンヌプリ山頂までハイクアップ。
その後、ツルちゃんとふたりであずちゃんのレッスンを受ける。
ヒザの向きを中心にまたまた矯正指導。。。左ターンは重篤。
ツルちゃんはいつもスノーボーダーたちと一緒に東北の山をかっ飛んでいる度胸満点のうま~いテレマーカー。
私は、あずちゃんとツルちゃんの爆走のあとを必死でついていくのだが、最後、大腿四頭筋がちぎれそうだった。
来期モデルの試乗用板(k2とBD)もあり、私は、BDのミスティックを試乗。最初私には硬すぎるかなあと思ったけれど、違和感なく乗りやすかっ
た。山にももっていきたいよいうな板。
夕方、露天風呂でビールを飲むみんなを尻目にぐっと我慢。
パーティの前に、ひーちゃんとふたりでクライミングウォールへ。
昨日は簡単なルートを3本登っただけだったので、ハングルートとボルダリングで遊ぶ。
その後は、パーティ! JoJo'sCafeの超巨大スクリーンにフカッチョ撮影のビデオが流れる。現実を直視すべきとき。
最後は、協賛会社の(K2ジャパン、ゴールドウイン、ロストアロー、wjrからの賞品をくじ引きやじゃんけんでゲット。
私に当たったのは、なんと、TNFのバックパックです。森さん、三浦さんありがとう。今度もっていきます。
もうひとつ気に入ったのは、真っ赤なプラスチックでできたk2の指輪(参加賞)。りかちゃん人形チックでかわいいです。

16日
最後はみんなでフォーメーション。私はあずちゃんの後をついて、小回りと中回りを組み合わせてターンしていく役。彼女の滑りだけを見て遅れな
いようにタイミングを合わせていると、不思議不思議、うまくなった気分。やっぱりイメージって大切ね。
主催の3人は、おそらくまったく違うタイプのすべりをする人たち。それぞれからもらったパズルのピースのようなものが、今は私の手の中にあっ
て、これからこれらひとつひとつをじっくりと眺め、練習し、考えて、私自身のすべりを作り上げていくのです。

柏スミコ

1.01.2005

白馬スキー

 白馬スキー

カテゴリ:2005の記録
member
Matsukura Kazuo, Kawasaki Hiroshi, Takagi Toru Hara novuya Watanabe Kenji Ito Fumihiro
04/12-31
朝一で観光協会の加藤充さんに面会。雪降りの八方尾根黒菱で撮映。のちポカラへ。
1-1
雪がかなり降り積もった黒菱でパウダースキー。
1-2
好天。栂池に移動。佐藤裕二さんと面回。3-20ころからロープウエーが動く予定があるとのこと。天狗原まであがり撮映。
雪は少ない。
1-3
八方尾根を登る。スキー場の最上部は雪不足で滑走禁止。登り下りともリフト利用。下の樺までのぼり東面を滑る。トラバースして
八方池山荘へ。

happo