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12.01.2024

雲仙と阿蘇山

九州の山ひとまわり、不順天気で寒くて風も強かった

date 2024年11月26−30日  

 member kei itokisya(記)

雲仙岳
          

桜島


菊池渓谷

阿蘇草千里

天草の大江教会
サンセットフライト

          

11月26日 火曜日 くもり、ときどき雨
7時15分フライトで熊本へ、ANAシェア便でソラシドエアーでした。
空港バジェットでマツダを借りて、天気も悪いのでそのまま熊本城、まだ修復中のよう。水前寺公園も行きました。小ぶりな公園でした。
九州道で鹿児島へ移動。霧島連山は雲のなかで割愛して市内へ。海辺のサンロイヤルホテルにイン。桜島が目の前。やたらビュフェが豪華で客の多いところです。

11月27日 水曜日 くもりときどき日射し
城山に登ってからさつま川内方面へ移動。串木野で入来武家屋敷(同名2か所あります)や城跡など見てから段々畑の長島経由、蔵之元港からフェリーで牛深へわたります。
崎津教会、 大江教会など見て天草本渡へ。大江戸グループの亀やにイン。和室でした。不思議なデザインの大きな宿でしたが動線が気になりました。観光の1日でした。

11月27日 木曜日 くもりときどき日射し
天草鬼池港まで1時間、島鉄フェリーで島原の口之津港へわたりました。原城跡を見てから深江町の道の駅で35年前の被災跡など視察、普賢岳は雲の中ですが、山道をドライブして上がります。
仁田峠のロープウエーは動いていてちらほら客がいました。山頂駅から新雪と紅葉の妙見山や国見岳を見ました。雪が舞っていて雪道のところもありましたが、普賢岳や新山なども見えました。

雲仙温泉に下って諫早経由長崎に入りました。一部高速道ができていました。長崎ではグラバー園や大浦教会など見学、駅前の東横インに入りました。

11月28日 金曜日 くもりときどき日射し
駐車タワーに入れたクルマが反対向きにでてきて驚きました。長崎から諫早に戻り島原港から熊本フェリーで熊本港へ。アロー号というスピード丸でした。空いています。どこも今どきはオフシーズンですが外人が目立ちます。
熊本港から一本道で阿蘇へ向かいます。ヒライ食堂でランチして山道を上がりますが、霧がでてきて雪が舞っています。雪の草千里を散歩して博物館で温まります。
雪道をゆっくり下りました。
熊本嘉島のAZホテルにイン。ビジネスホテルでシンプルです。

11月29日 土曜日 くもりときどき日射し

阿蘇外輪の大観峰までドライブしました。だんだん日射しがでてきましたが、風が強く寒い日です。阿蘇山本体は雲の中。菊池渓谷に下りました。協力金500円がひつようです。渓谷はたいへんきれいで紅葉見物の人がそこそこいました。

午後の便で帰京。サンセットフライトで富士山や東京の街がきれいに見えました。ソラシドエアの女性機長の便でした。若いひとでした。

普賢岳のトラック。今回は妙見岳のみ

フェリー3回のりました

マツダよく走ります

 初めてソラシドエアー。B737 


ヤマップに記録のせました。おんなじですけど。
雲仙妙見岳 / itokisyaさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

6.10.2019

国東半島・両子山

九州の山旅最終日

2019年6月3日 月曜日
member 伊藤・記

両子寺入り口、まだだれも来てない

両子山が見える

石造りの仁王像

九州7日目。
国東半島北端の国見道の駅を7時スタート。天気はまずまず。国道から分かれ山道に入る。登り下りがあってトンネルがあって、山中を大きく回り込むようにして登山口の両子寺着。ふたご寺と読む。今日登るのは両子山で、これもふたご山である。

両子寺は国東半島一の名刹だという。境内も広い。山門から本堂、奥の院と、両子山に向かってタテに延びている。
入山料300円をおさめて8時スタート。山門の仁王像は石造りの立派なもの、本堂も格調高いかな、奥の院は急崖に張り付くようにあって本尊は洞窟の中。

百体観音と奇岩怪石

南東尾根の様子

国東半島の最高峰だと思う

奥の院の脇から急登の細道があって鎖をたよりにそれを登る。百体観音が続き、苔むした巨岩の間を抜け、チムニーをくぐるなど修験のような道が続く、のが面白い。
「町界尾根から両子山へ」という案内があってトラロープがえんえんと急斜面に沿って延びている。道なき道でハイキングルートとは思えないが、道迷いの心配だけはない。

ロープに頼って急斜面を登りきると、ようやく南東尾根(たぶん町界尾根)に出ることができた。苔のついた大岩が点在する照葉樹の尾根をひと登りすると両子山山頂に到着。9時40分。

電波塔が三つも四つ乱立する殺風景なところでハイカー用の展望台があった。ガスが流れ雲海の合い間から海岸線が見える。四国や山口県あたりも見えそうだが今日は遠望なし。

反対側から20人ほどの団体が上がってきたので、入れ替えで下山とする。下り道は急坂のコンクリ舗装路で、これがノーマルのハイキング道らしい。電波塔の作業道だろう。11時には終了。

古代風景も復元している弥生の村

杵築の屋敷町

杵築城

山麓の弥生の村を見学。広い敷地にいくつもの復元家屋があって周辺の建物が見えないように設計されていて大昔の光景が演出されている。

時間があるので隣町の杵築市でお城や武家屋敷を訪問する。雰囲気のある町だった。
大分空港から夕方の便で帰京。

梅雨前線かな

今日の進入経路


一週間の行程。レンタカー走行距離は700㎞でたいしたことなかった

6.09.2019

国東の熊野摩崖仏

九州の山 5
2019年6月2日 日曜日
member 伊藤・記

国見海岸の向かいに姫島。その先は山口県かな

熊野摩崖仏

九州5日目。
夜半にかなりの雨。九州北部も梅雨入りか。雨になるかも、というので国東半島めぐりとしよう。くにさき道の駅から内陸の細道を走って熊野摩崖仏へ。

胎蔵寺の駐車場から坂道を登り、鳥居をくぐり急な石段を登ると大仏が現れる。
大日如来と不動明王でかなりでかい。

不動明王だがあまり怖くない

阿弥陀様だが関取みたいだ

素朴がウリだが彫刻には大層な時間がかかったことだろう。雨除けなどはなく昔のまんまか。苔やヤブなどはついていないからそれなりに手入れされているのだろう。

朝も早いから人出はなく静か。観光地化度は低い。急な石段の登り下りは年寄には少々厳しそうだ。高差は100mはありそう。

鎌倉時代の木彫りの阿弥陀様が座るという富貴寺に寄ってみる。小さめのお堂だった。

豊後高田市へ移動。
昭和の町、のコンセプトで大当たりしたという。観光客ゼロの町が今では年間40万人が訪れるという。レトロバスに乗って、ライスカレーをいただき、コインランドリーに寄ってから町を出る。

無料バスで町をひとまわりする

西海岸は長崎鼻など景勝の地でどこもサンセット通りらしい。海門温泉は名湯らしいがなにせ湯船が小さい。湘南ナンバーの軽自動車の若者ふたりといっしょになったが3人でいっぱい。真玉の道脇のスーパーバリューでいいサカナを見つけた。

半島北端の国見の道の駅にイン。海辺にあり、海水浴場の向かいの離れ小島が姫島。とくにインタレストポイントはないようだ。

結局この日は雨もなくラッキー。明日は国東半島の最高峰両子山にでも登ろうか。

今回の行程、おおざっぱに

6.08.2019

玖珠の万年山 難読山名

ミヤマキリシマさかり、九州の山 4
2019年6月1日 土曜日
member 伊藤・記

牧場の先のテーブルマウンテン

九州4日目。
湯布院の朝はまずまずの天気。気温が高く見上げる由布岳の頭はガスの中。こないだ大船山で会った夫婦から地元のハイキング山をいくつか教えてもらった。万年山、福万山、鶴見山など。めでたい山名ばかりだが、今日は万年山を選ぼう。

万年山と書いて、はねやま、と読めるのはローカルくらいだろう。国道を10㎞ほど走り玖珠町からくねくね道で山へ上がる。

登山口は牧場だった。7時半にスタート。牧場の仕事道を上がり、ミヤマキリシマ園を見てよく整備された山道に入る。万年山はメサとのことで溶岩でできたテーブルマウンテンだった。山頂9時。立木は少なく草花が咲き競う高原だった。

春霞で遠望はきかないが涌蓋山(わいたさん)だけはよく見える。去年登った九重の外れの山だ。

万年山の頂上部は高原状

愛用のパックと現地調達の杖など

往路を戻るが、いまごろになって登ってくるハイカーが多い。登山口駐車場は満車だった。10時終了。

この日の行程

湯布院に戻り、由布経由で臼杵市へ移動。有名な石仏群を見に行く。田んぼの広がる平らの奥にエリアがあった。国宝とあってかなりの観光地。のんびり見てまわる。あちこちに摩崖仏や素朴な石仏があった。平安時代のものかな。

国宝だよ

以前は首が落ちたまま置かれていた。これよく見ました

摩崖仏は立派な建物に守られている。この原っぱには古い寺があったらしい

東海岸沿いに佐賀関、別府を走り、国東半島を目ざす。関サバの佐賀関で見る巨大な煙突は銅を精錬する工場のもののようだ。

国東市境のJAいこいの湯に寄ってから海辺の小さな道の駅くにさき、にイン。ここは海水浴ができる。

6.07.2019

九重最高峰・久住岳

九州のミヤマキリシマ 3

牧ノ戸峠からの尾根道。ゴージャスでお買い得コース

久住山は溶岩ドーム、岩くずの山

久住山頂から対面に中岳、天狗が城、奥に大船山

2019年5月30日 
member 伊藤・記

牧ノ戸峠の朝、小雨。赤川温泉から久住山登山のプランはやめにして、ここからスタートしよう。おととしやはりここから雪の残る道を久住山、坊がつると歩いたが、展望がいまいちだった、再チャレンジのつもり。

6時スタート。雨は上がり視界もよく期待できそうだ。わずかな登りで稜線に出る。花はちょうど盛りで、新緑といっしょに奇岩大岩に映える。行きかうハイカーも少なくないが、尾根道は広くそれほど気にならない。

久住山山頂

稲星岳を回る

中岳の火口湖

坊がつるを見おろす。平治岳、大船山。最奥に由布岳

久住分かれからひと登りで久住山。8時過ぎ。頂上であたりの景色を楽しみ、稲星岳へ、9時。中岳へ登るころアラレと小雨になり雨具を着る。ガスが湧くことなく遠景がよく見えるのが不思議。

久住分かれから往路を戻るがところどころ泥道に変わっていた。西が明るくなり雨も上がり、牧ノ戸峠に戻るころには雨具はすっかり乾いていた。12時終了。

花と緑と岩、人気のハイキングルート

ミヤマキリシマはピンクと紫がある。矮木のほうが雰囲気

こんな感じが、らしい

長者原のまきばの温泉に寄る。牛乳風呂が名物らしい。快適なドライブで高原を下り湯布院へ移動。街中で買い物して湯布院道の駅に入る。去年ここから樹氷の由布岳に登ったのだったなあ。

今回予定の三山のハイキングは消化できたので、あと2日ほど余裕ができた。どうするかな?

今回の行程おおざっぱに

6.06.2019

阿蘇・烏帽子岳

九州の山 2 ミヤマキリシマ
烏帽子岳から中岳、高岳。阿蘇五岳のうち

阿蘇のお気楽ハイキングは草千里と烏帽子岳かな

今回の行程おおざっぱに

hondaの軽自動車。ひとり旅なら必要十分

2019年5月30日 
member 伊藤・記

5月30日
竹田道の駅からローカル道で阿蘇山上へ。青空が広がり阿蘇カルデラの外輪や、九重の山、西は熊本、雲仙普賢岳までよく見える。

草千里の駐車場を8時にスタート。右回りで進む。ミヤマキリシマは盛りを過ぎたという感じ。数人のハイカーが前後している。烏帽子岳山頂9時過ぎ。東には荒涼とした火山風景と中岳火口の噴煙が見える。遠くに祖母・傾が連なっている。ピンク色のじゅうたんはミヤマキリシマの群落。
烏帽子岳山頂 奥は九重連山

草千里火口

だれもいない烏帽子岳山頂でのんびりして、西側火口縁を下る。中学生の団体が登ってきた。草千里を縦断して車に戻る。10時半には終了。

山上道をドライブして終点まで行ってみる。車がたくさん停まっていてこれから地鎮祭が行われるらしい。去年だか取り壊されたはずのロープウエーと駅舎だが、また再建するということか?

山上はミヤマキリシマ色したところも多い

阿蘇町に下り一宮温泉センターに寄る。200円と格安。山梨県あたりの風呂屋も見習ってくれるとうれしい。

明日は赤川温泉から久住山に登る予定で、とりあえず牧ノ戸峠へ移動。阿蘇外輪を快適ドライブ。牧ノ戸峠は大にぎわいで久住山に登った?ハイカーがたくさん下ってきていた。今日はどこも絶好のハイキング日和だったようだ。