12.31.2024

三ツ池公園(川崎市)

 三ツ池公園(川崎市)

7月にもきました。外周コース散歩


2024年12月31日 大晦日

member 伊藤フミヒロ(記)


県立公園だそうです。微妙に高さの異なる3つの池がありますが、池の周囲は外輪山のようになっていて、高低もあってけっこう運動になります。ジョガーもいました。

年寄りと犬の散歩が多いです。2,7kmありました。池めぐりを追加すればもっと。

3つの池の水は鶴見川に流れこんでいます。すぐそこが東京湾になります。







12.28.2024

鶏頂山スキー練習

いつもメンバーでハンタマとエーデルワイスで初滑り

2024年12月26−27日 木金曜日

member ハネダ、マツクラ、伊藤フミヒロ(記)


恒例の凸凹クラブの年末スキー。

いつものコースで2日間滑りました。

鶏頂山(高原山)ハンターマウンテンはロープウエーがあって全面滑走できました。うまい人も多い。

お隣のエーデルワイススキー場はいいところですがリフトが遅い。

宿は塩原おおるり。コスパよいです。新館おすすめ。

yamapにのせました。

https://yamap.com/moments/1223611
















mtukura sanのくわしいレポートは
http://blog.livedoor.jp/mira47/archives/2109135.html

鶏頂山のツルウメモドキ マツさんの写真




12.20.2024

東京港野鳥公園

けっこう広いです。ジェット機も近い

2024年12月19日 水曜日

member 伊藤フミヒロ(記)

鷹でしょう

鴨でしょうか

冷暖房完備のネイチャーセンターから高見できます

観察デッキ

第三観察小屋から淡水池


ぼうぼうの埋立地を昭和の終わりに公園にしたようです。西側の自然生態園は昭和からのもので散歩向き。東側は広く、平成になってから大拡張したそうです。鳥から人間が見えないような歩道や造りになっていました。

観察小屋やデッキがあちこちにあって望遠カメラマンがひとりふたりいましたが、夕方なのでガラガラでした。

入園料は150円(年寄り)でしたが駐車場は無料で40台可。

環七の倉庫街をぬけていくので大型トラックがおおい。パーキングに入るまでが核心でしょう。


羽田便が近いです

公園のまわりは大田市場や倉庫群

ジオグラフィカで採取

             



観察デッキから汐入池

西側の自然生態園。畑や田んぼもあります





12.17.2024

三国山(山中湖)とふじてんスキー

スキーと山歩とドライブ

2024年12月16日 月曜日

member 伊藤フミヒロ(記)



静かな山と空いているフジテン

三国山、三国境です

三国峠から

途中に小山から平野へ抜ける峠。ズナ峠があります

           

早起きして5時始動。東名松田ICから246号。事故渋滞で1時間ほどロス。

フジテンスキー場着11時ころ。コース1本でだれでも2500円の日。休まず10本ほど滑って切り上げました。気温は0度くらいで雪道はありません。


時間があるので山中湖畔から三国峠へ。マイナス3度くらい。三国山から楢木山まで歩いて戻りました。2時過ぎスタートで4時に終了。女性二人組にあっただけ。

大洞山まで行きたかったのですが暗くなってきそうなので。アザミ平と楢木山間が未踏のまま残りました。

もう1泊予定でしたが明日の分も運動したので帰ることにしました。

東名道から東に大きな満月が見えました。6時半帰宅。


東名ちょっと渋滞。i-phoneでとると満月小さい

明神峠から丹沢

 





オープンしているのは1コーズだけ

東京からだとフジテン往復250kmくらい




12.11.2024

北八朔公園(横浜市)

 自然な感じがします。空いているよう。きたはっさくこうえん、です。

date 2024年12月11日 水  

member kei itokisya(記)

東名青葉ICの近くですが国道246号でいきました。きたはっさく、です。
そこそこ広いです。山っぽい感じでほったらし感があります。登り下りもあります。
あまり知られていないようで散歩の名人が数人。
前にも何度か訪ねていますが、なんのことはない東名港北パーキング(下り)から階段を降りたところがこの公園です。




有料パーキングあります。標高は50m

ヤマップ
https://yamap.com/activities/36522439/article#image-500897816


12.06.2024

東高根森林公園(司馬懿)

住宅街にある森林公園です

date 2024年12月6日  

member kei itokisya(記)

多摩川沿い、川崎市内にあります。
生田緑地に近くて雰囲気も似ています。
弥生遺跡の山です。

駐車場は平日無料
 
森や谷地、ピクニック広場、古代植物園などあります。

古代植物園のもみじは見事、微妙な色彩

けっこう広くてきれい



多摩川と東名道の近く

年寄りの散歩が多いかな
けっこう広い駐車場あります

ヤマップに記事のせました。
https://yamap.com/activities/36408036/article#image-499520230

宣伝



1部 軍師連盟
2部 虎嘯竜吟

全86話
2017年製

1部2部とも日本タイトルは「三国志」
1部2部でタイトルも雰囲気も大きく変わりますが、
司馬懿が主人公で魏国側からの視点で演出されているよう。
だらだら長いところは日本の大河ドラマと同じかな。そんな場合は早送りするとよいでしょう。
アマゾンプライム。
司馬懿はスーマーイー。

第一部:軍師連盟
第1話 「月旦評の陰謀」
第2話 「偽りの密書」
第3話 「連判状の行方」
第4話 「処刑執行の罠」
第5話 「出仕を巡る決意」
第6話 「校事府からの密偵」
第7話 「狼顧の相」
第8話 「望まれぬ契り」
第9話 「仁義の誓い」
第10話 「民意の赦免」
第11話 「使者の任務」
第12話 「牢の中のふたり」
第13話 「楊修の企み」
第14話 「司馬門の禁」
第15話 「司馬朗の救出」
第16話 「荀彧の決意」
第17話 「書簡の真偽」
第18話 「荀彧との誓い」
第19話 「司馬兄弟の懇請」
第20話 「鶏肋の意」
第21話 「孫権との同盟」
第22話 「洛陽遷都へ」
第23話 「曹操の最期」
第24話 「印綬の在り処」
第25話 「新政のはじまり」
第26話 「司馬懿の上奏」
第27話 「曹家一族との対立」
第28話 「3つの宝」
第29話 「甘い罠」
第30話 「君主と臣下の関係」
第31話 「夫婦の絆」
第32話 「張春華の決意」
第33話 「献帝の姫君たち」
第34話 「鄧艾の屯田新政策」
第35話 「司馬懿、青徐へ」
第36話 「鄧艾の危機」
第37話 「突然の訃報」
第38話 「母の決意」
第39話 「女たちの暗躍」
第40話 「司馬懿、後宮を駆ける」
第41話 「曹植、涙の七歩詩」
第42話 「司馬懿の解放」

第二部:虎嘯竜吟
第43話 「司馬懿、参内す」
第44話 「新しい生活」
第45話 「母を求めて…」
第46話 「周魴の投降」
第47話 「石亭の戦い」
第48話 「孔明の出師表」
第49話 「馬謖の誤算」
第50話 「街亭の戦い」
第51話 「空城の計」
第52話 「投獄の汚名」
第53話 「郭照奪還の策」
第54話 「杖刑の痛手」
第55話 「陳倉の戦い」
第56話 「曹真の死」
第57話 「北伐再開」
第58話 「劉禅の宣旨」
第59話 「孔明の怒り」
第60話 「五丈原の戦い」
第61話 「上方谷の戦い」
第62話 「孔明からの贈り物」
第63話 「才知の攻防」
第64話 「最後の対局」
第65話 「死せる孔明、生ける仲達を走らす」
第66話 「狙われた郭照」
第67話 「残された者の宿命」
第68話 「曹叡の病」
第69話 「曹叡の決断」
第70話 「新天子、即位」
第71話 「曹爽の横行」
第72話 「太后の一計」
第73話 「司馬懿の嘘」
第74話 「何晏と曹爽」
第75話 「私兵の証拠」
第76話 「三つ巴の争い」
第77話 「夏侯徽の失踪」
第78話 「張春華のために」
第79話 「悲しみに暮れて」
第80話 「司馬懿、覚醒す」
第81話 「洛陽占拠」
第82話 「裏切りの代償」
第83話 「夏侯玄の政変」
第84話 「司馬懿の本心」
第85話 「男たちの涙」
第86話 「最後の決別」
DVD
りょうぎん-こしょう【竜吟虎嘯】

同じ考えや心をもった者は、相手の言動に気持ちが通じ合い、互いに相応じ合うということ。 また、人の歌声や笛・琴の音などが、あたかも竜やとらのさけび声が天空にとどろき渡るように響くことをいう。




12.01.2024

雲仙と阿蘇山

九州の山ひとまわり、不順天気で寒くて風も強かった

date 2024年11月26−30日  

 member kei itokisya(記)

雲仙岳
          

桜島


菊池渓谷

阿蘇草千里

天草の大江教会
サンセットフライト

          

11月26日 火曜日 くもり、ときどき雨
7時15分フライトで熊本へ、ANAシェア便でソラシドエアーでした。
空港バジェットでマツダを借りて、天気も悪いのでそのまま熊本城、まだ修復中のよう。水前寺公園も行きました。小ぶりな公園でした。
九州道で鹿児島へ移動。霧島連山は雲のなかで割愛して市内へ。海辺のサンロイヤルホテルにイン。桜島が目の前。やたらビュフェが豪華で客の多いところです。

11月27日 水曜日 くもりときどき日射し
城山に登ってからさつま川内方面へ移動。串木野で入来武家屋敷(同名2か所あります)や城跡など見てから段々畑の長島経由、蔵之元港からフェリーで牛深へわたります。
崎津教会、 大江教会など見て天草本渡へ。大江戸グループの亀やにイン。和室でした。不思議なデザインの大きな宿でしたが動線が気になりました。観光の1日でした。

11月27日 木曜日 くもりときどき日射し
天草鬼池港まで1時間、島鉄フェリーで島原の口之津港へわたりました。原城跡を見てから深江町の道の駅で35年前の被災跡など視察、普賢岳は雲の中ですが、山道をドライブして上がります。
仁田峠のロープウエーは動いていてちらほら客がいました。山頂駅から新雪と紅葉の妙見山や国見岳を見ました。雪が舞っていて雪道のところもありましたが、普賢岳や新山なども見えました。

雲仙温泉に下って諫早経由長崎に入りました。一部高速道ができていました。長崎ではグラバー園や大浦教会など見学、駅前の東横インに入りました。

11月28日 金曜日 くもりときどき日射し
駐車タワーに入れたクルマが反対向きにでてきて驚きました。長崎から諫早に戻り島原港から熊本フェリーで熊本港へ。アロー号というスピード丸でした。空いています。どこも今どきはオフシーズンですが外人が目立ちます。
熊本港から一本道で阿蘇へ向かいます。ヒライ食堂でランチして山道を上がりますが、霧がでてきて雪が舞っています。雪の草千里を散歩して博物館で温まります。
雪道をゆっくり下りました。
熊本嘉島のAZホテルにイン。ビジネスホテルでシンプルです。

11月29日 土曜日 くもりときどき日射し

阿蘇外輪の大観峰までドライブしました。だんだん日射しがでてきましたが、風が強く寒い日です。阿蘇山本体は雲の中。菊池渓谷に下りました。協力金500円がひつようです。渓谷はたいへんきれいで紅葉見物の人がそこそこいました。

午後の便で帰京。サンセットフライトで富士山や東京の街がきれいに見えました。ソラシドエアの女性機長の便でした。若いひとでした。

普賢岳のトラック。今回は妙見岳のみ

フェリー3回のりました

マツダよく走ります

 初めてソラシドエアー。B737 


ヤマップに記録のせました。おんなじですけど。
雲仙妙見岳 / itokisyaさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ