フジテンスキー3月
富士山二子山（二ツ塚）
春の様子。スキーは無理
2021年3月10日
member 伊藤フミヒロ 記
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| 富士山と宝永山は雪たっぷり。スキーヤーがひとり |
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| 双子山はこんなかんじ |
9日火曜日
おととい東京は雨、山は雪か、とスキーもってでかける。
道志みちをのんびり行き石割湯、山中湖おぎのと寄って須走道の駅には夕方着いた。
暖かいし籠坂峠にも雪はなし。
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| 双子山の弟山から兄山を見る、けれど雪はない |
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| 空いていてよかった |
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| 全国的によい天気だった |
10日水曜日
好天の朝。富士山スカイラインを行くときれいに富士山がみえる。二子山にはスキーのできえるほどの雪はないのがすぐわかった。
太郎坊トンネル横にクルマを置いてハイキング靴でスタート、8時半。
2時間ほどで二子山の弟山に到着。ここまでスキーヤー一人とハイカー3人がいた。
ひろい山頂をひとめぐりしてから12時前に下山。
246号、大井松田から東名、野菜を仕入れて午後帰京。
二子山のあたり、もともと雪がなくておとといの積雪は淡雪のようだった、らしい。宝永山まで登ればスキーはできる。
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| インスタに上げたパノラグラム1 |
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| インスタに上げたパノラグラム2 |
日光雲竜の滝
那須でスキーも
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| ここまで5時間。滝上にエイリアン？ |
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| 堰堤上の河原をいく |
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| 謎の遺構。古い修行場らしい |
date 2021年２月24−26日
member ハネダ、伊藤フミヒロ 記
24日水曜日
暗いうちにでて東北道へ。大谷PAで仮眠して日光市運動公園に7時半、ハネダさんと合流ハネダ車で雲竜の滝登山口へ。8時過ぎのスタート。
滝までのルートは、使われなくなった林道と沢伝いの細道。はっきりした道はなく道標もない。踏み跡はたくさんあるが、今日は前後に人が見えない。
新興宗教？の広大な廃社に入り込んだり、何度か迷いながら5時間もかけて滝に到着。何度も飛び石伝いに渡渉して疲れました。渡渉にめげてもどってくるグループにもあいました。
このところ陽気がよく、氷の滝は小さいが、それなりの写真を撮影。
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| 靴は濡らしたくない |
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| ひっくりかえったらたいへん |
帰りはのんびり下って2時間ほど。3時前には終了。一日中よい天気で、ふつうのハイキングよりはおもしろかったです。
矢板から県道30号で暁の湯経由那須原のハネダ邸へ。あんこう鍋などごちそうさま。
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| マウントジーンズのもうやってないゲレンデを滑る |
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| 山の中にも入る |
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| 那須湯本の旧景 |
２月25日木曜日
今日も好天。マウントジーンズスキー場へ。ハネダさんから1日券をもらって数本滑る。
スキー場の上の休業ゲレンデまでシールで登って、サイドカントリーをツリーランしたのがおもしろかった。
早めにきりあげて那須湯本の松葉屋へ。滝の湯の向かいの古い民宿。スキーヤー一家だった。
翌日、朝風呂してからのんびり帰えり道。昼過ぎには帰宅。
また春スキー行きましょう。
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| 雲竜渓谷 |
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| 那須中大倉尾根 |
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| 東北道羽生宿 |