1.08.2024

Rest in peaceリスト2024

 RIP 思い出の人たち

 おもに団塊世代周辺(敬称略) 伊藤フミヒロ記


伊藤忠男クライマー

川崎博カメラマン

細田充カメラマン

渡辺正和カメラマン

磯貝猛カメラマン

宇佐美栄一カメラマン

黒川晴介クライマー

敷島悦朗オリゾン探検

浜久雄いなか

中村成勝カメラマン?

芦沢一洋

秋野さん

三島悟ヤマケイ

川畑ヤマケイ

藤田ヤマケイ

久保ちゃんヤマケイ

北田啓郎スキー

山崎義和スキー

岡部マダムスキー

池の内クライマー

中山茂樹クライマー

城が崎クライマーほかに二人

なくなっている方をかき出してみました。上でも名前を思い出せない人もいます。縁のうすかった方もいます。ほかに、わたしが知らないだけでもうとっくに亡くなっている人もいるでしょう。著者と編集者の場合はともだちにはなりにくい。リストは今後増えることはあっても減ることはありませぬ。諸行無常。伊藤フミヒロ記 

2024年更新



追加 

岡野さんパラグライダー

水野校長パラグライダー

磯野剛太さん 山

田代博 山岳展望家

広島三朗 登山家  

高木義一朗 山

中尾雄吉 漫画

久保田鉄 イラスト

高橋龍太郎カメ

12.31.2023

北信濃のスキー場訪問(長野県)

木島平、野沢温泉、戸狩

2023年12月28〜31日

member 伊藤フミヒロ記


年末ですが陽気がよくてスキー場は雪不足のよう。いつもよりもっと先、信州の北の方なら大丈夫かなとでかけました。

松代の真田学校、江戸時代のもの、松代は見どころ多い



木島平はスピードパラの練習で通いました。新名称はいまいち


12月28日 木曜日 晴れ

早起きして関越・上信越道で長野松代インターまで。このあたりは雪がありません。

松代の城跡(海津城)、真田学校、象山神社、川中島など見学したあと昼過ぎになって木島平スキー場へ。ぎりぎり滑れる雪がありました。1回券5枚で滑りました。雪質はやわらかくけっこう快適でした。

スキー場の経営が村から民間のSBCに変わってロマンスの神とか風変わりな名前がついていました。SBCは信越放送ではなく湘南美容クリニックです。

飯山郊外の花の道の駅に移動。新装オープンしてきれいになりましたがスーパーマーケットのよう。モンベルがとなりにできていました。


スイス製の野沢温泉の最新ゴンドラ、下駅のあたりは今風に様変わりしています


12月29日 金曜日 晴れ

野沢温泉スキー場へ。

けっこう混雑していて駐車代1000円、4時間券が5000円くらいで割高です。白馬、ニセコのつもりかな。新しいゴンドラを作ったのでなにかとたいへんなのかもしれません。

10人のりの快適なゴンドラですが、雪不足で下りもゴンドラです。

外人が多くてとくにドイツ語(オーストリア人)が多いようでした。中国語も聞こえます。

上部の毛無山ゲレンデは混雑していてリフト待ちは久しぶり。雪はまあまあでした。

4時間券を余らして下山。千曲川畔にある湯滝温泉に寄ってから花の道の駅に戻りました。湯滝温泉はなんどか寄り道しましたがいいところです。


気分はノマドランド

 

雲海の戸狩スキー場


12月30日 土曜日 晴れ

朝方は千曲川の朝霧でどんより、川中島合戦のよう。道の駅には大型の車泊車が多く映画ノマドランドのよう。

戸狩温泉スキー場に移動して10時ころトップまで上がると晴れてきました。雲海がきれい。

午前券で昼まで滑ってよしとしました。

初めての訪問でしたが、雪はギリギリで下部は土のでているところもありました、ゲレンデは広くて複雑で面白いです。

昔は民宿の戸狩といわれたと思いますが、いまもそんな感じでたんぼ道を行き来し、駐車場などもぐちゃぐちゃです。ま、野沢も白馬ももともと田舎のスキー場、こんなだったかとおもいます。

戸狩は山スキーの名所鍋倉山の下にあります。ゲレンデで滑ることがあるとは思いませんでした


千曲川の土手道を走り、戸倉上山田の荒砥城へ寄りました。戦国時代の山城でロケーションがよく模擬城塞もできていて雰囲気あります。信玄・謙信のころの城でしょう。だれにも会いませんでした。


千曲川左岸の田舎道を走り夕方北佐久のビジネスホテルAZにイン。

10日ほどまえ行先未定のまま予約してあったのですが、、2段ベッド部屋でなんだかいまいち。

よく朝、まあおいしい朝飯をいただき、254国道内山峠越えで東松山まで走り昼過ぎ都内に入りました。大晦日のせいかどこもガラ空きでした。

千曲川を見下ろす荒砥城跡、映画ロケにも使われた

  

スキー場の雪は少なかったけれど天気はよく道路も乾いていて楽しいドライブができました。往復して600kmくらいでした


雑談

名画です、Nomadland 


12.20.2023

鶏頂山のスキー練習



 ハンターマウンテン(栃木県)

2023年12月18日(月曜日)

member ハネダ マツクラ 伊藤フミヒロ記

ハンターマウンテンスキー場

大沼園地。奥の山が新湯富士

スケートができそうです


マツクラ車で北上。奥塩原でハネダさんと合流して9時半ハンターマウンテンスキー場。

事前情報ではゴンドラ稼働、トップから下まで滑れるということでしたが2〜3日まえの雨でだめになったらしい。この日はすみませんということかいくらか安い1日券のみの発売でした(それでも4000円くらい)。

午前中数本、午後数本滑って、よしとしました。

奥塩原の白樺にイン。小火山の真下にあって硫黄温泉がうりです。昭和の旅館を味わいました。

このあたりで今頃スキーのできるところはほかにありません。翌日はスキーはやめて近くの大沼園地を訪ねました。日光国立公園内の名所で静かできれなところでした。緑の季節もよいでしょう。

那須のアウトレットによって昼過ぎに東北道板倉ICから帰路につきました。

ゲレンデ状態は一見よさそうですが過去最悪

奥塩原温泉白樺。共同湯の寺の湯となり


matukura sanのレポート 

http://blog.livedoor.jp/mira47/archives/2098652.html


12.14.2023

イエティでスキー(富士山南麓)

標高1450m、日本一早いオープンがうり

2023年12月13日(水曜日)

member 伊藤フミヒロ記

初滑りは最近はここです。富士急系列。

早起きしてでかけました。2〜3時間いて10本以上滑ってよしとしました。スノーボーダーが多いです。

天母ノ湯でどこかへと思案しましたがおもいつかずそのまま246号、東名でかえりました。すっかり暗くなって帰宅。日が短い。スキー練習とドライブの1日。

行って帰って260kmくらいのドライブ


12.08.2023

弁天御髪尾根1 (丹沢大山東面)

べんてんおぐしおね、と読らしい。御髭ではなく御髪。昔のハイキングルート

2023年12月7日(木曜日)

member 伊藤フミヒロ記

※初稿は御髭としていましたが、御髪が正しいようなのでタイトルなどを変えました。ほかはそのママ。

きれいな尾根です

振り返って見る弁天御髭尾根



前日と今日のトラック



丹沢の大山はどこからでも立派に見えます。実際にその山体は大きくて、四方に尾根や支尾根を延ばしています。

弁天御髭尾根もそのひとつで、雷の峰尾根、梅の木尾根などと同様に大山東面の支尾根のひとつです。

名称の由来はわかりませんが、登り口に大釜弁財天があるのでそれかもしれません。大沢の小滝と釜があるところで小さな鳥居があります。


弁天御髭尾根は梅の木尾根とおなじでガイドブックなどでは紹介されていませんが、昔のハイキングルートのようで踏み跡もあり道標もあるそうです。というわけで未見のルートへ行ってみました。


弁天御髭尾根末端探索

大釜弁天の旧参道は大沢の左岸にあったようです。今は草ぼうぼう

         

弁天御髭尾根末端のあたりは七沢棚田。今は草ぼうぼう

        

前日の午後おそく、厚木郊外の七沢(広沢寺こうたくじ)の登山駐車場からスタート。弁天御髭尾根の末端から試みに登ってみました。ヤマレコかなにかの記録を見たので上り下りはできるようです。入り口は大釜弁財天の古い参拝道の記念碑のところです。一軒家の先で沢沿いの参道は消えて廃道のよう。そこから尾根にとりついてかすかな踏み跡を辿りました。小一時間登ってみましたが、先は長そうなうえ暗くなってきたので見晴らしのいいところで上を見上げてからUターンしました。下りは鹿柵がネッㇰで適当に下ったせいで少し迷いました。

清川道の駅に移動して車泊。


弁天御髭尾根から梅の木尾根へ

広沢寺の岩場。30回くらい通ったかな

大山がよく見えます

弁天見晴らし。道標もしっかりあります


     

大沢分岐。登りはここまで、梅の木尾根を下ります


昨日とおなじに七沢(広沢寺)の登山駐車場からスタート。スタートは8時。ここの標高は150mくらいです。きのう救助したやんちゃなアオサギが元気でむかえてくれました。

クルマ止めゲートをぬけて大沢右岸の舗装林道を行きます。広沢寺ゲレンデから声が聞こえます。クライミングの朝練でしょうか。さらに少し進むと大釜弁財天。小さなナメ滝と釜があります。


スタートから小一時間あるいて弁天御髭尾根の取り付きです。小さな標識がありました。

ジグザグのザレた急坂を登ります。弁天御髭の尾根上にでると明るく開けます。気持ちよく進みますが、ところどころ細尾根があってザレた急坂や一、二ヶ所岩場ぽいところもでてきます。

ひとやすみしたいところに展望広場があって、変化に富んでいて楽しい。

急坂にはロープが張られ古い道標もいくつかあり、昔の登山道ですが現役のように見えました。尾根上なのでたまに下りもありますが迷うようなところはありません。このルートは地理院地図にもでているようです。


大沢の分岐には12時ころ着きました。標高は720mです。私製の標識がありました。先日日向の登山駐車場から梅の木尾根経由でここまで登りさらに大山をピークハントしていますが、今日はここから梅の木尾根を日向山へ下ります。

梅の木尾根、ふつうの登山道で危ないところはありません。登りは4時間かかりましたが、下りは2時間で戻りました。2時終了。行動時間6時間、標高差は600m弱ですが実質700m以上でしょう。

平日のマイナールートということもありましたが、1日歩いたのにだれにも会わなかったというのも珍しいです。


弁天御髭尾根は登りに使うのはよいですが下りはおすすめできない(ザラ場の急坂があってずるずる滑る)。

大沢分岐から梅の木尾根に入るまでは注意してないと支尾根に入りやすいので注意。

大沢分岐自体もわかりにくいので標識かGPSで確認する必要があります。ずっと前ですが大山からの下りにここを通り、分岐がわからず支尾根に入って苦労したことがありました。支尾根に入ると沢に降ろされてしまいますので注意が必要です。


弁財天お釜。夏に何度か水浴びしたことがあります。あのころはヒルはいなかった。ところで、大沢の七沢弁天の森キャンプ場はもうやってない。となりの不動尻や日向のキャンプ場も何年もまえからやってない。ヒルのせいか?キャンプブームというのになぜだろう。施設が古い、最近の雨災害、谷底でなんだか暗い、そんなで客がこなくなった、そんな感じですが、想像です

弁天御髭尾根の2 2025年1月14日のレポート

https://itokisya.blogspot.com/2024/01/blog-post_15.html

このトラック、ヤマレコから借用、地名などわかります


弁天御髭尾根、字面はおどろおどろしいですが明るいきれいな尾根です


行動予定図


去年の梅の木尾根

https://itokisya.blogspot.com/2022/11/blog-post_30.html

2020年の梅の木尾根

https://itokisya.blogspot.com/2020/03/blog-post_25.html


追加

本棚から見つけました。丹沢大山あたりの歴史の本、すばらしい。力作のガイドブックです。今日上り下りした道も古くて人くさい道だったんですね。

丹沢の行者道を歩く 白山書房刊行




11.30.2023

高麗山(大磯丘陵)と猿島(横須賀)

山歩と島の見学

2023年11月29日

member ケイ 伊藤フミヒロ記

湘南平の展望台から。テレビ塔の左が浅間山、右奥が高麗山です

きれいな雑木林が続きます

浅間山の三角点。神社もあります

赤丸が浅間山


11月29日 木曜日 

日の出、6時過半ころスタート、第三京浜、横浜新道経由で茅ヶ崎へ。

平塚・大磯境を流れる花水川(金目川のこと、源流は丹沢水無川)から正面に見える小高い山が高麗山(こまやま)です。

東西に連らなっていて大磯丘陵とよばれているらしい。海辺にある地球のシワのような山並みです。

今日は大磯丘陵を歩いてから海辺を走って横須賀の猿島見学です。どちらも初めて。

・高麗山

花水川から見た高麗山(google streetから拝借)。海辺の平地にそびえているので目立ちます


湘南平のパーキングまでクルマで上がりました。

湘南平というのは大磯丘陵の山上にあって、バス停があり、展望台があってだれでもいける園地です。テレビ塔が目印、見晴らしは最高です。湘南台という方があっているかと思います。


縦走はこの展望台(標高170mくらい)から東へすすみ最高峰の浅間山(181m)をこえて高麗山(168m)まで。

高麗山からは往路を戻ります。往復で2時間もかかりません。浅間山には1等三角点がありました。

今日は20〜30人の人と行き違いましたがほとんど老人です。季節の花があちこち咲くようなのでそのころは大行列になるのではないでしょうか。

稜線の道は1レーンのところが多いです。麓からの道が北面南面とも何本かあります。


縦走路には数か所、堀切とみられる遺構があって、もともと中世の城山です。

高麗の由来はもっと古くて朝鮮半島ですので埼玉日高の高麗神社と同じらしい。

広葉樹などの自然林が残っていて貴重らしい。炭焼きなどで森が消滅しなかったのは庶民がやたらに山に入れなかったからなのかもしれません。想像です。

海と山が見える素晴らしい山でした。


大磯には別に海べりに大磯城山公園などの緑地があって伊藤博文など政治家の旧居あとがあるそうです。


・猿島

戦艦三笠のとなりから船がでます

15分ほどの航海

切通や洞穴で改造された要塞島

ガイドさんがあれこれ教えてくれました


江ノ島海岸通りから逗子葉山、山越えして横須賀に移動します。

1時半の船で向かいの猿島へわたりました。有名観光地ですが見どころは明治昭和の要塞と東京湾の風景。ガイドのおじさんについてひと回りしました。4時の最終便で戻りました。風の強い日でしたが名物の双胴船が揺れることはありませんでした。

ドライブは160kmくらい


上 猿島の埠頭 下2点 湘南平からの展望

参考 

湘南平のパーキングは50台くらいOK。無料。

猿島往復は船代(入島料込)2000円、ガイドツアーはひとり600円、30分コースと90分コースがある。島内には食堂や土産やなどないかんじ、パーキングは三笠桟橋の裏にあります。3時間おいて1000円くらいだった。この島と三笠桟橋のポートマーケット(道の駅風)の管理営業はなんだか半分公営ぽいかんじがします。戦艦三笠も同様。

©ヤマケイ地図から


11.26.2023

大山梅の木尾根(丹沢)

高曇りでしたが遠くまでよく見えました

2023年11月25日

member 伊藤フミヒロ記

怪しい天気は等高線がしわになっているせいか

赤矢印が梅の木尾根

朝7時の日向駐車場

浄発願寺跡の石窟と石塔

向こうに三つ峰山


11月25日 土曜日 

日の出は6時過ぎ、暗いうちに東京出。国道246号で厚木へ。丹沢登山は今頃からがよいです。

日向薬師道に入り行き止まりの旧日向キャンプ場のパーキングへ。クルマが数台。

今日は浄発願寺跡から梅の木尾根経由で大山登山のつもり。7時にスタート。ここの標高は300mほど。山頂は1252m。


駐車場から少し下って旧寺の参道を登ります。寺は明治以降数回の土砂崩れで全滅したといいます。1時間ほどで日向薬師からの梅の木尾根道に合流します。この先とくに道案内はありませんが踏み跡はしっかりしています。急坂で細尾根もあります。ちょうど紅葉の盛りできれい。

日向薬師の方からひとりおじさんが登ってきました。

房総の山までくっきり見える日でした

丹沢表尾根と蛭ヶ岳までの稜線

見晴らしからの大山(雨降山)


標高890mで大山につづく北東の尾根にでました。9時過ぎ。

歩きやすい道に変わりますが、人通りはほとんどありません。曇天模様ですが東が開けていて東京湾、相模湾がよく見えます。三浦半島や江ノ島はほんとに小さい。

筑波山とその先に雪山が見えましたからあれは日光の白根山だとおもいます。

30分ほど歩くと雷尾根の分岐、ここから大山周回コースの行列がおりてきます。休日なので運動靴の親子も多く、大山は遠足の山ですね。頂上には11時半につきました。

100人くらいがランチタイムしていました。

丹沢はぜんぶ見えますが富士山や南アルプスは雲の中。雲取山など秩父の山は見えます。気温は5〜6度です。天気予報はやや外れたようです。西側の展望がわかったのでそのまま下山。

雷尾根から日向キャンプ場へ下ります。見晴しをすぎるといきなり人通りが絶えます。

アートなミラー発見

赤矢印がスターㇳでゴール

13時半に終了。標高差は950mくらい。行動時間6時間半。今日は涼しくてラクに上り下りができた気がします。

日向の村でみかんやカキなどを入手して日の高いうちに帰京


梅の木尾根の広葉樹林

去年の梅の木尾根

https://itokisya.blogspot.com/2022/11/blog-post_30.html

2020年の梅の木尾根

https://itokisya.blogspot.com/2020/03/blog-post_25.html