6.06.2019

阿蘇・烏帽子岳

九州の山 2 ミヤマキリシマ
烏帽子岳から中岳、高岳。阿蘇五岳のうち

阿蘇のお気楽ハイキングは草千里と烏帽子岳かな

今回の行程おおざっぱに

hondaの軽自動車。ひとり旅なら必要十分

2019年5月30日 
member 伊藤・記

5月30日
竹田道の駅からローカル道で阿蘇山上へ。青空が広がり阿蘇カルデラの外輪や、九重の山、西は熊本、雲仙普賢岳までよく見える。

草千里の駐車場を8時にスタート。右回りで進む。ミヤマキリシマは盛りを過ぎたという感じ。数人のハイカーが前後している。烏帽子岳山頂9時過ぎ。東には荒涼とした火山風景と中岳火口の噴煙が見える。遠くに祖母・傾が連なっている。ピンク色のじゅうたんはミヤマキリシマの群落。
烏帽子岳山頂 奥は九重連山

草千里火口

だれもいない烏帽子岳山頂でのんびりして、西側火口縁を下る。中学生の団体が登ってきた。草千里を縦断して車に戻る。10時半には終了。

山上道をドライブして終点まで行ってみる。車がたくさん停まっていてこれから地鎮祭が行われるらしい。去年だか取り壊されたはずのロープウエーと駅舎だが、また再建するということか?

山上はミヤマキリシマ色したところも多い

阿蘇町に下り一宮温泉センターに寄る。200円と格安。山梨県あたりの風呂屋も見習ってくれるとうれしい。

明日は赤川温泉から久住山に登る予定で、とりあえず牧ノ戸峠へ移動。阿蘇外輪を快適ドライブ。牧ノ戸峠は大にぎわいで久住山に登った?ハイカーがたくさん下ってきていた。今日はどこも絶好のハイキング日和だったようだ。

6.05.2019

九重・大船山

九州の山 1 ミヤマキリシマ

1400m草原のミヤマキリシマと大船山

竹田側からラクに上れる

大統領が来ているとは知らなんだ。地上のバスから撮影できた

往復で2000円、牧ノ戸峠からよりラク。奥が大船山


2019年5月28-29日 
member 伊藤・記

5月28日
8時過ぎのANA機で大分へ。羽田空港ではAir Force 1を初めて見た。いっしょに予備機?も並んでいた。厳戒態勢で飛行機へはバス移動。

大分行きのエアバス機は最新らしくWi-Fiなどいたれりつくせりだった。くにさきレンタカーでホンダのN-oneという軽バンを借り出す。

ヤマトで荷物をピックアップして別府のマルショクで買い出し。長湯温泉までのんびり走る。御前湯で炭酸泉につかりとなりの道の駅泊。おととしも熊本からここにやってきたな。
荒城の月、竹田の岡城主(入山公)らのお墓だという

中腹では満開。奥に寝釈迦の阿蘇
大船山山頂


5月29日
竹田市の大船山登山マイクロバス7時半発で板切登山口の上まで。客は自分だけ、高原牧場の中をグングン上がる。高曇りの日で、阿蘇、祖母、傾きなどがよく見える。

8時にひとりさみしくスタート。途中、入山公墓地は展望のよいところにあった。大船山山頂までは2時間半ほど。ところどころにミヤマキリシマの群落が広がる。
坊がつると法華院温泉

久住山や中岳など

山頂火口湖


山頂は風が強く、坊がつるの方から登ってきた数人がいた。山頂部は背の低いミヤマキリシマの名所だがまだツボミが多かった。火口湖経由で下山。2時前に終了。迎えの登山バスで下る。乗客は3人。
七里田温泉木の葉湯300円に寄って、竹田道の駅へ移動。明日は阿蘇へでも、、。

今回の行程おおざっぱに

5.05.2019

富士宮ルートのスキー

富士山スキー
好天のちアラレ

2019年5月4日 
member 伊藤・記
前日夕方、水が塚。去年は雪がなくつぼ足で剣が峰まで登りましたが

下部雪渓を見おろす、上端まで雪たっぷり。標高3000m

本八合目。去年は6月の頭だから雪がなかったのだ

前日にのんびり水が塚駐車場に入る。10連休とあってけっこうな車。東京からここにくるまででもあちこちで小渋滞があった。見上げる富士宮口ルートの積雪は十分のようだ。

早起きして富士山スカイラインを上がる。7時前にはスタート。好天で暖かい、手袋もいらないほど。が1時間もすると雲が上がってきた。登山客が20~30人登っているよう。スキー、ボードは一人二人でさみしい。2~3日まえの新雪がたっぷりあって山肌はたいへんきれいです。場所によってアイスバーンのところもあり。
9合目から山頂部を見上げる。ここで時間調整

9合目小屋から見下ろす

ゆっくり登って本8合目。雪がゆるむのを待って時間調整、さらに9合万年雪山荘でもひとやすみ。9合5勺の胸突山荘から滑れるようだが、まいいか、とここでも時間調整。今年は高度順応がたりないような。


12時になって滑りだす。昨日のボードとスキーのシュプールが2~3本。あとは登山者の足跡と尻セードのあとがたくさん。上部雪渓は滑りやすい新雪で安心して滑降できた。途中休憩を入れて15分ほど。青空は消えて雲の中に入るが視界はOK。ときどきアラレが降ってくる。
下部雪渓を見おろす。6合目小屋まで滑るには雪渓の右側を滑る

小沢を滑って雪が消える、駐車場へ

下部雪渓にトラバースしてひとやすみしてからは、6合目雲海山荘まであっという間。1回転んでみたがよく滑る。10mほどで止まる。小屋の下の小沢が雪で埋まっていてトレースがあったので滑り込む。ハイキングルートに合流して30mほど歩くと駐車場に出た。1時過ぎ終了。以前も同じころこんなことがあったな。
アラレが降ってきた

駐車場から見上げる
5月3日の残雪状況

クルマにスキーを積むころかなりのアラレ、富士山スカイラインを下り水が塚のあたりではアラレが雪のように積もっていた。その後は夕立。

御殿場に下ると、あちこちで渋滞が始まっているようなので足柄温泉へ。足柄saのぷらりエリアで仮泊、翌早朝帰京。

4.30.2019

八甲田山雛岳スキー

八甲田山のスキー
GW連休なのに冬模様

2019年4月25-28日 
member マツクラ、ハネダ タカギ 伊藤・記
1日目 田茂ヤチ岳

雲は低く青空

この日は気温高く春


4月25日 木曜日
早朝、タカギ車で東北道へ。北に上るほどに桜がきれいになってくる。岩手山サービスエリアでハネダ、まっつあん車と合流してさらに北上。黒石経由、3時に八甲田ロープウエー着。

山は雲の中でときどき青空。3時40分の便で田茂ヤチ岳に登り、フォレストコースを滑る。新雪だがグサグサの雪質だった。

八甲田温泉にイン。温泉がいいと立ち寄る人が多い。施設はそれなり。


2日目 アプローチは箒場岱つたいに登る

雛岳めざす

大きなカンバ

雲が下がてきた

八甲田の隠れた名ルートが雛岳

4月26日 金曜日
山は雲の中。箒場岱に移動して雛岳を目ざす。きれいなブナの森を登り、高田大岳と雛岳のコル手前まで。

雲が下がってきて雨風が近いので大きなダケカンバの下から滑走。森の中を自在に滑って昼過ぎ終了。すぐに冷たい雨になった。

八甲田温泉から2㎞にある田代元湯はこのあたりの老舗温泉だが、今はすっかり廃墟になっているらしい。近いが廃道を辿るのは難しい。

八甲田温泉の前の道を野辺地方面に向かうと峠を越えた先に上北鉱山がある。戦争前後に神風鉱山といわれ日本一銅などを出したところらしい。人口5000の町があったが、今はその跡と毒消し施設が残るだけ。5月末まで除雪されないのでたどり着けない。「山行が」で廃トンネル探検記を見たことがある。


3日目 田茂ヤチ岳

アイスバーン注意
ゲレンデにもどる

4月27日 土曜日
夜半の雪が15センチほど積もった。八甲田山とはいえ今ごろの積雪は珍しいとか。荷もつをまとめて宿を出てロープウエイへ。強風で運休中なので、酸ヶ湯で喫茶する。10連休の初日、相変わらず人が多いところだ。近頃は疎遠です。

ロープウエー駅へ戻ると平常運転となっていた。昼前の便で田茂ヤチ岳に上がりダイレクトコースを下る。大岳など稜線は雲の中。ルート上部はバリバリのアイスバーンだったが後半は楽しい林間滑りとなった。

山から黒石に下り、弘前城の桜のにぎわいを車窓から眺めて、岩木山麓嶽温泉へ。
小島旅館にイン、ここも昭和のおもむきのある宿。

今日から運行予定だった岩木山スカイラインバスは雪のため運休だったようだ。


4日目 バス待ち。宿前のにぎわい

岳温泉から

野市里から
帰路、向こうに八甲田山

4月28日 日曜日
ピーカンの朝、朝食後、宿前のバス停で8時20分発のスカイラインバスを待つ、が今日も運休とのこと。岩木山バススキーを楽しみにやってきた人はみんながっかりだった。前夜の雨が山は大雪だったようだ。まばゆいばかりの岩木さんの写真を撮ってから帰路につく。

大鰐インターから東北道に乗り、那須ではねやん、まつちあんと分かれ暗くなるころ都内に入った。
今回は運動不足で1kgほど増加してしまったなあ

4.19.2019

神楽峰反射板ルート

神楽峰春スキー
反射板ルート面白い

2019年4月17日 水曜日
member 伊藤・記
かぐらゴンドラで上部ゲレンデ

上の雪原帯を行く

ニセ神楽から本峰と苗場山を見る


 
 湯檜曽川下って利根川の畔、水上の水紀行道の駅、ときどき上越線を走る列車のゴトごとが聞こえる。広びろしていて快適なところだった。朝6時には出て国道17号で三国峠を越えて新潟県へ入る。8時始発の三俣ロープウエーでかぐらスキー場に上がる。1~2本ゲレンデを滑って時間調整。

昨日はいわゆるぴーかんでブルー一色の空だったが、今日は高い薄い雲が現れて徐々に下りの傾向。ドラマチックというか動きがあって、それも悪くない。
第5ロマンスリフト上のゲート

9時半に第5ロマンスリフトでスキー場トップにちゃっかり上がる。山側にはゲイトがあってパトロール隊員が番をしている。雪崩ビーコンのチェックをしているようだ。ここをパスして、シールをつけてのんびりと神楽峰へ向かう。前後にはスプリットボードの二人と山スキーのソロくらい。
右が南側

左側が北

ニセ神楽峰までは小一時間。振り返ると絶景が。右側(南側)から、平標、仙の倉、谷川岳、朝日岳、知らない低めの山、巻機山、中の岳、越後駒ケ岳、阿寺山、八海山、さらにその奥に霞むのは守門岳、浅草岳だろうか。

魚沼の屏風の連山のうしろにうっすらと見えるのは、日光白根、至仏山、燧ケ岳、会津駒ケ岳、、平が岳かな。
神楽峰山頂と苗場山

夏道尾根をまっすぐ下ると反射板。右が棒沢で立ち入り現金

反射板から大きく右に回り込む、滑りやすいところを

神楽峰の山頂には棒沢に入るな、という看板がたてられていた。ここでものんびりして11時過ぎに山頂から滑りだす。夏道尾根に下り反射板へ滑り込む。数本のシュプールがあって反射板からさらに下っている。それを追う。南面の雑木の疎林で、湿雪だが快適な滑降が楽しめた。パウダー時期ならもっといいだろう。おしまいは沢に下り、田代ゲレンデに合流する。12時。
森の中だがオープンスペースも多い


リフト3本でかぐらゲレンデに戻り、1時過ぎには三俣の駐車場に下山。

三国峠を越えて渋川、上武道経由、花園インターで関越道に乗り、暗くなってから帰京。