7.06.2023

駒止湿原から日光へ

福島県栃木県のハイキング 5

2023年6月30日 金曜日 小雨

member 伊藤フミヒロ 記


湿原が3つあって変化あります


樹の花もあります




南郷のきらら289道の駅の朝、昼前から雨になる予報。

このところ駒止湿原へのアプローチは田島側の針生からのみらしい。国道289号を戻って村外れの登山口へ。

駐車場からの登りはなくすぐ湿原に出るので登山ではありません。

三つの湿原からなる高層湿原でいまはニッコウキスゲなどが盛ん。

2時間ほどのハイキングでした。二人しか会わず静かでよかった、木道などの整備は遅れているようです。 



駒止のまん中の湿原

木賊温泉

南郷に戻りスキー場を見に行きました。南郷はトマトが有名、スノーボード金メダリストがでたらしい。つぶれそう、という悲しい宣伝も有名です。

南郷から伊南へ.檜枝岐は避けて木賊温泉に移動。川ぷちの露天風呂に入ります。去年まつちあんやハネダさんときた曽遊の地。

会津田島の道の駅に移動。夏姿の人が多く下界は暑いらしい。涼しいところで一休みとしましょう。


日光竜王峡

これは、見事な風景



上 竜王峡 下 五十里ダム

日光鬼怒川線を走るSL

2023年7月1日 土曜日 くもり、小雨

会津田島道の駅から日光へ。

五十里湖を見て南下、龍王峡を歩いてから帰京。

竜王峡は観光地かと思っていましたが、南画のような絶景をもつ素晴らしいハイキングルートでした。

とはいえ龍王峡ではヒルにたかられて参りました。3匹も。


8日間のドライブは東京発北端の笹川流れまで540kmくらい。そこから福島経由の帰りが530kmくらい。全部で1100kmくらいでした。


7.05.2023

弥彦山(新潟県)

 新潟県のハイキング4

弥彦山へ登る

2023年6月27日 火曜日 曇り

member 伊藤フミヒロ 記

上 弥彦神社 下 弥彦山頂 

麓からの弥彦山



八枚沢登山口

                                

午前中、前線通過で小雨模様。

弥彦神社を見に行きます。静かで広い敷地、菊の紋があって由緒あるようすです。


雨が上がりそうなので八枚沢登山口へドライブ。神社から10分ほどで舗装林道終点の駐車場に着きました。

だれもいません。弥彦山には表参道や裏参道のほか、ロープウエー、スカイラインなど登山口がたくさんあるようですが、ここは穴場のよう。きれいな小滝の脇の急坂からスタート。11時。標高150mから山頂634mまで約500mの標高差があります。

尾根上の急坂はずーっと続き9合目で裏参道からの道と合流します。ローカル愛を感じさせる整備された道でした。


山頂着13時。日本海やあちこち見えますが霞んでいます。山頂にはロープウエーでやってきた数人がいました。往路を戻り14時15分終了。今日この登山口から登る人はいなかったようです。高さはありませんがきれいなブナの山でした。

小滝からスタート。急登で尾根へ

手入れされた道です




海が見える

山側は広いです。越後平野というのかな

                                        

新潟市に入って港を見に行きました、大きい港で佐渡フェリーがいました。

国道7号を北上、胎内市に入り胎内道の駅にイン、温泉やプールのある公共施設風のところでした。胎内川は飯豊山が源、このところの豪雨ですごい濁流になっていました。


笹川流れ

笹川流れのメガネ岩あたり

海岸沿いに走る羽越線


笹川流れ名物の遊覧船、波が高いので運休

  
弥彦村から海岸線を村上市まで北上
      
南へ、福島へ下ります


2023年6月28日 水曜日 曇り

予定の4山を登ったので、北上して村上市の笹川流れのカヤックツアーに参加する予定です。

が、今日は天気悪く波も高くキャンセル。明日に期待して下見に行きます。

国道7号をドライブ、村上市に入ります。まずは村上城跡を見にいきます。ここにも標高差100mくらいの登りがありました。飯豊山や朝日連峰が見えるところのようです。今日は見えません。


村上市の北に笹川流れ(海辺の景勝地)があります。遊覧船もあるので寄ってみます。が今日は運休とのこと、海浜ラーメンをいただき、景勝ポイントにクルマで移動、浜に降りて写真を撮りました。

いったん南に下り関川道の駅に入ります。ここも温泉のある駅。夕方カヤックスクールから連絡があり、明日も波が高くツアーは無理とのこと。

明日は新潟県から福島へ移動することにしましょう。


阿賀野川を遡り阿賀、南郷へ

阿賀の将軍杉


2023年6月29日 木曜日 曇り

関川道の駅から新発田に入らず県道で阿賀野川にでます。国道49号で東へ。途中の阿賀のあたり、巨木の里があり、将軍杉や薬師堂など見学、会津柳津経由昭和村、しらかば荘に寄ってひと風呂、南郷村へ抜ける峠道が工事通行止めなので遠まわりして会津田島経由で南郷のきらら289道の駅にイン。ドライブが楽しい日でした。



7.04.2023

米山さん(新潟県)

新潟県のハイキングへ 3

date 2023年6月24ー7月1日

米山さんへ登る

2023年6月26日 月曜日 晴れ、

member 伊藤フミヒロ 記

下牧の登山口

ブナの山

三十三観音

山頂小屋 裏の最高地点に薬師堂と一等三角点

米山山頂



高柳じょんのび道の駅から米山の南西の登山口、下牧ベース993へ移動、冬季閉鎖の県道の峠越えなどがありましたが7時前には到着。休憩所がありよく整備された登山口です。地元愛が感じられます。ここの標高300mほど、米山山頂は992mなので約700mの標高差があります。

7時過ぎスタート。参道を行き山中に入り溝状のほそい急坂がつづきます。展望はほとんどなし、米山薬師の表参道で古道。石仏がたくさんあります。整備されていますが歩きにくい道です。ブナ林がきれい。


日が当たると暑い。10時に山頂着。素晴らしい展望、柏崎方面と日本海、佐渡などが見渡せます。一等三角点の山、地元山岳会の人たちか、梅雨の晴れ間を選んでかグループで登ってきます。土運びもしているらしい。

のんびりしてから往路を下ります。12時15分終了。

柏崎方面と海

米山さんから雲 (ヤマケイネットから)


柏崎から日本海沿いをドライブします。米山山頂から見えた施設は柏崎かりは原発ではなく火力発電所のよう。原発は走っているこのあたりのような気がします。

出雲崎の先、寺泊で金八の湯によります。海の見える温泉。500円くらい。

信濃川分水をわたって道の駅国上にイン。ここも多角経営の新しい施設で温泉、キャンプ場などがあるよう。車泊も有料と看板がありました。車泊と休憩の区別は難しいかもしれません。




ロープウエーで八海山(新潟県)

新潟県のハイキングへ 2

date 2023年6月24ー7月1日

ロープウエーで八海山へ登る

6月25日 日曜日 晴れ、山は雲多い

member 伊藤フミヒロ 記

南魚沼道の駅から、巻機山や八海山


 




正面に八海山

登山者でいっぱい

花がいっぱい

みつまた道の駅から湯沢に下り、六日町八海山スキー場へ。8時20分の2便で山頂へ。登山者が20−30人乗っています。

山頂駅は標高1120m、稜線縦走で1653mの薬師岳まで行くことにします。ガスがわいてほとんど展望はありませんが、足もとは高山植物、いろいろあってにぎやかです。

雪はほどんど消えていますが急坂もありハード。女人堂からも急登が続きます。薬師岳山頂着11時10分、わずかな時間ですが向かいの千本桧小屋と険しい岩峰がみえました。この先は岩場が続く八ツ峰ルートだそうで、ほとんどの人は引き返してロープウエーで下るらしい。私もそうします。往路を戻って1時15分終了。1時20分の便で下ります。5時間ほどのハイキング。標高差は600mはありそう。



千本桧の小屋



上 薬師岳から八ツ峰方面 下 山頂駅から魚沼平野を見ます


八海山は昔ビショップ先生などと登ったことがありますが、山小屋1泊で下りはちょうど造成中のスキー場の中を下ったはず。八ツ峰などは行っていないでしょう。当時のヤマケイに載っているはず。


スキー場から離れていないところ、広堀橋から八海山のとなりの阿寺山にひろゆきさんとスキーにいったことがあります。見にいきました。昔のまんまの様子。地図を見ると夏道があって登れるようです。


六日町から十日町まで上製の国道があって長いトンネルを抜けると信濃川へでます。その先、山道をドライブして清水の棚田を見に行きます。そのあと荻の島環状集落も見学しました。


近くのじょんのびの里道の駅で休みます。温泉があります。このあたり柏崎市の山裏で高柳というらしい。広い敷地にあれこれ施設がありますが、ややまとまりのない感じです。


上 清水の棚田 下 荻ノ島の環状集落
明日は米山さんへ登ります

7.03.2023

子持山(群馬県)

群馬県と新潟県のハイキングへ 1

date 2023年6月24ー7月1日


初日に、上州子持山へ

2023年6月24日 土曜日 晴れ

member 伊藤フミヒロ 記

獅子岩。溶岩が噴き出した跡らしい

中山盆地側からの子持山(左)


関越道の渋川あたりからすぐそこに見える山です。標高1296m。

朝早く東京を出て関越道で渋川へ。前にも一度駐車場を見にきたことがあったのですが複数あり今回は舗装林道の最高地点の八号橋(屏風岩口)まで上がりました。


スタートは8時40分、すぐ山道に入ります。屏風岩登山口の標高は500mくらい。尾根まで沢状急坂をいきます。尾根上の展望台から獅子岩(子持の所以、大黒岩とも)が仰ぎみえて見事。最後は岩場になって、11時15分到着。低い山なので山頂まで森林になっています。赤城山や榛名山方面が望めるくらいです。


足の早いおじさんと足はやいおじいさんに抜かれました。頂上直下で、無理、と引き換えした単独女子、会ったのはそれくらいです。

周回路(護摩道)があってそれを下りました。1時過ぎに終了。5時間半のハイキングでした。

標高差800m、この山は古い火山で、山中に溶岩柱らしい岩塔があちこちぼこぼことあってユニークです。獅子岩はその代表らしい。


道はしっかりしている
溶岩火道がそのまま残っている

          


山頂下の岩場はクサリがあったりしてハイキングにしてはハード


近くの中山盆地道の駅によりましたが土曜日とあってにぎやかです。温泉とランチして、まだ早いので国道17号で三国峠を越え新潟県に入ります。新しいトンネルをぬけ浅貝、苗場、と走ってみつまた道の駅着。すずしいところで車泊とします。



6.14.2023

小楢山と大沢山(甲州市塩山)

ツインピーク(双耳峰)です、右回りで周回

date 2023年6月13日

member 伊藤フミヒロ 記


上と下 広い小楢山山頂の様子

          


右が小楢山、左が大沢山、円いのと三角ピーク(花かげの湯から)

          

この日のトラック


小楢山や乾徳山は奥秩父の端、西南の山

6月13日 火曜日

前日の夜、塩山の牧丘花かげ道の駅にイン。朝起きると好天、道の駅は立体的にできていて裏の展望公園からはブドウ畑と富士山がよく見えました。

今日は小楢山(こならやま 標高1712m)へ、やはり有名なハイキングルート乾徳山(けんとくさん)の近くにあります。


道の駅からぶどう畑をくねくねと登った先に登山駐車場がありました(標高800mくらい)。ほかにクルマはありません。

6時45分にスタート。林道を1時間半ほど歩きます。沢沿いにまっすぐつけられた道で、けっこうな急坂です。父恋ルートと母恋ルートの分岐まで高差で400mも登ります。


分岐からは普通の山道、右回りで最初に大沢の頭山(大沢山)へ登ります。父恋ルートはいわゆる男坂のこと、急坂です。ところどころに石仏がありますがけっこう新しい。麓の恵林寺が昭和の初めに開山、とか案内がありました。


道標が不明でいっとき途中の林道に入ってしまいました。白雲の滝のところもわかりづらく進入禁止のロープかと思ったのがお助けロープで、滝の右側を直登するのが正解でした。


林道でまちがえやすい

        

白雲の滝では右側を登る



幕岩。向こうの最高点までいけるが人工のお助けはない。
けっこうコワイ

.


ツツジと白樺がきれい


そのあとも沢伝いにつめる急坂です。屏風岩など大岩が現れます。ようやく尾根にでたところにも巨岩のゲートがあります。

すぐに大沢の頭山でした。狭い地味な山頂で標高1674m、10時半、ここまで4時間近くかかりました。ここで初めて単独の人が後ろから登ってきました。

稜線縦走で小楢山へ向かいますが、縦走路の脇に幕岩があります。クサリを頼りに登る岩峰で、ここに立つといっきに好展望がひらけます。垂直に近く高さもある岩場なので苦手な人は避けたほうがよいと思います。

小楢峠からはゆるい登りで山頂には11時半につきました。ツツジが群生しています。

南アルプスや富士山が見えるはずですが、夏雲が湧いていてはっきりしません。 焼山峠から登ってきたグループなどランチをとっていました。8人のおばさんグループと地元夫婦、カップ麺作る単独男の11人。

12時に下ります。小楢峠に戻り。母恋しルートを下ります。ジグザグに歩きやすい道がつけられていて楽に林道まで下れます。林道に出たら左にすぐ下らず、右に30mほどいった先の二股で左に入るのが正解です。

下りはだれにも会いません。2時間で駐車場に戻りました。2時終了。7時間ちょっとのハイキングでした。ハルゼミの大合唱と山頂が賑やかなのをのぞけば静かな山でした。

毎度の花かげ湯によります。駐車場からは丸い小楢山ととがった大沢山がよく見えます。

勝沼ICにトラバースしてまっすぐ帰京。

牧丘花かげ道の駅の朝

この日は梅雨の晴れ間でした

追加

幕岩トップ。金峰山など北側の高い山が見えるはず

小楢山に手軽に登るのなら焼山峠のパーキングからがラク。往復2−3時間だとおもいます。

塩山側からだと母恋ルート往復が安心。父恋ルートはバリエーションルートになっていて急です。